章節
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- 29-56
- 57-84
- 85-112
- 113-140
- 141-168
- 169-196
- 197-224
- 225-252
- 253-280
- 281-308
- 309-336
- 337-364
- 365-392
- 393-420
- 421-448
- 449-476
- 477-504
- 505-532
- 533-560
- 561-588
- 589-616
- 617-644
- 645-672
- 673-700
- 701-728
- 729-756
- 757-784
- 785-812
- 813-840
- 841-868
- 869-896
- 897-924
- 925-952
- 953-980
- 981-1008
- 1009-1036
- 1037-1064
- 1065-1092
- 1093-1120
- 1121-1148
- 1149-1176
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- 1205-1232
- 1233-1260
- 1261-1288
1. 各話タイトル元ネタ集(要らんかもだけど)
2. 01:始まりは突然に
3. 02:魔法も、精霊も、あるんだよ
4. 03:まほうつかいはじめました
5. 04:スタンバイ・レディ
6. 05:非情のチェックメイト
7. 06:そして私は途方に暮れる
8. 07:炎の(精霊の)蜃気樓
9. 08:嵐(タイムセール)の中で輝いて
10. 09:バカ
11. 10:使徒(親友)、襲來
12. 11:信じる心が力になる
13. 12:『出會い』
14. 13:ウソつきは友情のはじまり
15. 14:彼女には向かない職業
16. 15:アフター5奇襲作戦
17. 16:絶望への布石
18. 17:ジャッジメントタイム
19. 18:こういう事にはみんな積極的なんですよ
20. 19:ファースト・アラート
21. 20:目指せ快適なエルフ生活
22. 21:再開、そしてお引越し(ドライアドが)なの
23. 22:縁は異なもの味なもの
24. 23:ラブ探偵ひとみ
25. 24:開戦前夜
26. 25:陽だまりにかげりなく
27. 26:ゆうえんち
28. 27:向き合う勇気
【書籍化】前世、弟子に殺された魔女ですが、呪われた弟子に會いに行きます【コミカライズ】
アリシアには前世魔女だった記憶がある。最後は弟子に殺された。 しかし、その弟子は、なぜか今呪われて塔で一人暮らしているらしい。 しかもなぜかアリシアが呪ったことになっている。 アリシアはかつての弟子の呪いを解くために、直接會いに行くことにした。 祝福の魔女の生まれ変わりの少女と、魔女を殺し不死の呪いを背負った青年の話。 【書籍二巻まで発売中!】 【マンガがうがう&がうがうモンスターにてコミカライズ連載中】 【コミックス二巻2022年9月9日発売!】
8 120継続は魔力なり《無能魔法が便利魔法に》
☆TOブックス様にて書籍版が発売されてます☆ ☆ニコニコ靜畫にて漫畫版が公開されています☆ ☆四巻12/10発売☆ 「この世界には魔法がある。しかし、魔法を使うためには何かしらの適性魔法と魔法が使えるだけの魔力が必要だ」 これを俺は、転生して數ヶ月で知った。しかし、まだ赤ん坊の俺は適性魔法を知ることは出來ない.... 「なら、知ることが出來るまで魔力を鍛えればいいじゃん」 それから毎日、魔力を黙々と鍛え続けた。そして時が経ち、適性魔法が『創造魔法』である事を知る。俺は、創造魔法と知ると「これは當たりだ」と思い、喜んだ。しかし、周りの大人は創造魔法と知ると喜ぶどころか悲しんでいた...「創造魔法は珍しいが、簡単な物も作ることの出來ない無能魔法なんだよ」これが、悲しむ理由だった。その後、実際に創造魔法を使ってみるが、本當に何も造ることは出來なかった。「これは無能魔法と言われても仕方ないか...」しかし、俺はある創造魔法の秘密を見つけた。そして、今まで鍛えてきた魔力のおかげで無能魔法が便利魔法に変わっていく.... ※小説家になろうで投稿してから修正が終わった話を載せています。
8 883分小説
一話完結の短編集です。
8 143三人の精霊と俺の契約事情
三人兄妹の末っ子として生まれたアーサーは、魔法使いの家系に生まれたのにも関わらず、魔法が使えない落ちこぼれである。 毎日、馬鹿にされて來たある日、三人のおてんば娘の精霊と出逢う。魔法が使えなくても精霊と契約すれば魔法が使えると教えてもらう。しかしーー後から知らされた條件はとんでもないものだった。 原則一人の人間に対して一人の精霊しか契約出來ないにも関わらず何と不慮の事故により三人同時に契約してしまうアーサー。 おてんば娘三人の精霊リサ、エルザ、シルフィーとご主人様アーサーの成り上がり冒険記録!! *17/12/30に完結致しました。 たくさんのお気に入り登録ありがとうございます。 小説家になろう様でも同名作の続編を継続連載してますのでご愛読宜しくお願いします。
8 107加速スキルの使い方!〜少年は最速で最強を目指す〜
スキルーーそれは生まれながらにして持つ才能。 スキルはその人の人生を左右し、スキルのランクで未來が決まる世界で主人公の少年イクスが手にしたスキルは、【加速】 【剣術】スキルは剣の扱いが上手くなる。 【農耕】スキルは作物が育ちやすくなる。 だが、【加速】スキルは速くなるだけ。 スキルがすべての世界ではこんなスキルはクズ呼ばわり。それもそうだ。速く走るなら馬にでも乗ればいいのだから。 「こんなスキルで何ができる。こんな役立たず。」 そう、思っていた。 あの日【加速】スキルの本當の能力に気付くまではーー 『さぁ、全てを加速させろ!』 これはクズと呼ばれたスキルを持つ少年が、最速で世界最強を目指す物語。 前作『魔術がない世界で魔術を使って世界最強』もよろしくお願いします!
8 109男女比が偏った歪な社會で生き抜く 〜僕は女の子に振り回される
就職して戀愛・結婚をし子供が生まれる、これで普通の人生を歩めると思ってた……でも現実は、時間が過ぎるとともに幸せな家庭は崩れ去り、僕を苦しめるだけだった。 戀愛・結婚に臆病になった男が男女比の偏った世界に生まれ変わり、女性に振り回されながらも奮闘する。 ※申し訳ありませんが、感想の返信は停止しております。
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