スキルリッチ・ワールド・オンライン~レアというよりマイナーなスキルに振り回される僕~ VRゲーム
章節
1. 序 章 1.アクシデンタルな登録
2. 序 章 2.篠ノ目學園高校一年三組(金曜日)
3. 第一章 トンの町 1.冒険者ギルド
4. 第一章 トンの町 2.掲示板
5. 第一章 トンの町 3.初依頼
6. 第二章 篠ノ目學園高校(土曜日) 1.晝休み
7. 第二章 篠ノ目學園高校(土曜日) 2.放課後
8. 第三章 トンの町 1.PK
9. 第三章 トンの町 2.戦利品
10. 第三章 トンの町 3.掲示板
11. 第三章 トンの町 4.攻略パーティ「黙示録(アポカリプス)」(その1)
12. 第三章 トンの町 5.攻略パーティ「黙示録(アポカリプス)」(その2)
13. 第四章 運営管理室
14. 第五章 市內(日曜日) 1.とある喫茶店
15. 第五章 市內(日曜日) 2.別の喫茶店
16. 第六章 ナンの町へ 1.ナントの道具屋(その1)
17. 第六章 ナンの町へ 2.ナントの道具屋(その2)
18. 第六章 ナンの町へ 3.乗合馬車
19. 第六章 ナンの町へ 4.イーファンの宿場
20. 第六章 ナンの町へ 5.盜賊退治
21. 第六章 ナンの町へ 6.掲示板
22. 第六章 ナンの町へ 7.野営
23. 第七章 篠ノ目學園高校(月曜日) 1.晝休み
24. 第七章 篠ノ目學園高校(月曜日) 2.放課後
25. 挿 話 SRO開発前夜(その1)
26. 挿 話 SRO開発前夜(その2)
27. 第八章 ナンの町 1.冒険者ギルド
28. 第八章 ナンの町 2.レイドクエスト?
【書籍化/コミカライズ決定】婚約破棄された無表情令嬢が幸せになるまで〜勤務先の天然たらし騎士団長様がとろっとろに甘やかして溺愛してくるのですが!?〜
★書籍化★コミカライズ★決定しました! ありがとうございます! 「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」 『絶対記憶能力』を持つセリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。 そんな伯爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられる。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。 その結果、體裁が悪いからとセリスは実家の伯爵家を追い出され、第四騎士団──通稱『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。 第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷殘忍』だと有名らしいのだが。 「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」 ──セリスは偏見を持たない女性だった。 だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。しかし騎士団長のジェドも『自分の目で見たものしか信じない質』らしく……? そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを貓可愛がりするのが日常化し──。 「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」 「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」 団員ともすぐに打ち明け、楽しい日々を過ごすセリス。時折記憶力が良過ぎることを指摘されながらも、數少ない特技だとあっけらかんに言うが、それは類稀なる才能だった。 一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度は、どんどん冷たくなっていき……? 無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。 ◇◇◇ 短編は日間総合ランキング1位 連載版は日間総合ランキング3位 ありがとうございます! 短編版は六話の途中辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。 ※爵位に関して作品獨自のものがあります。ご都合主義もありますのでゆるい気持ちでご覧ください。 ザマァありますが、基本は甘々だったりほのぼのです。 ★レーベル様や発売日に関しては開示許可がで次第ご報告させていただきます。
8 62殺人狂の隣に
―あなたは正義と愛どちらを貫く?― 川橋高校3年、橘明日翔はごく平凡で充実した毎日を過ごしていた。しかし、とある事件がきっかけに彼の人生は崩れゆく。 *ほぼ毎日投稿 *グロ描寫あり
8 196蒼空の守護
蒼総諸島が先々帝により統一されてから百十余年、宮家間の軍拡競爭、対立がありながらも「蒼の國」は戦いのない平穏な日々が続いていた。危ういバランスの中で保たれてきた平和の歴史は、1隻の船の出現によって大きく動き始める。激動の時代の中を生きる、1人の姫の數奇な人生を描く長編大河小説。
8 141シュプレヒコール
理不盡な世界に勇敢に立ち向かい、勇気と覚悟と愛を持って闘っていった若者たちを描いた 現代アクション小説です。
8 149夢見まくら
射的で何故か枕を落としてしまった兼家海斗は、その枕を使って寢るようになってから、死んだはずの幼なじみ、前橋皐月が出てくる夢ばかりを見るようになった。そして突然、彼の日常は終わりを告げる。「差し出しなさい。あなたたちは私達に搾取されるためだけに存在するんですから」絶望と後悔の先に――「……赦してくれ、皐月」――少年は一體、何を見るのか。
8 99Umbrella
大丈夫、大丈夫。 僕らはみんな、ひとりじゃない。
8 187