1. 1-1 「夫婦なんてそんな……馬鹿じゃないの!?」
2. 1-2 「何でもゆぅ事聞くからぁ……」
3. 1-3 「もしかしてコイツ……!」
4. 1-4 「いかにもロリっ娘な行動で萌えるでしょ?」
5. 1-5 「あ、ありがとうございます」
6. 1-6 「…………駄目?」
7. 1-7 「顔赤くなってるよ?」
8. 1-8 「萌えないわ」
9. 1-9 「晴流にい?」
10. 1-10 「お兄さんと呼ばせて下さい!」
11. 1-11 「勝手な事はしちゃ駄目よ」
12. 2-1 「噓でしょ……」
13. 2-2 「やってくれるじゃない」
14. 2-3 「楽しみで仕方ないわ」
15. 2-4 「気付いて欲しいのじゃ」
16. 2-5 「全然嬉しくなんか」
17. 2-6 「ナナキュッパじゃと!?」
18. 2-7 「お主に一つ教えておこう」
19. 2-8 「ひぃ、ふぅ、みぃ、ポンッ!」
20. 2-9 「乙女の貴重なデータじゃぞ?」
21. 2-10 「またあの時のように……」
22. 2-11 「結論はそう言う事じゃな」
23. 3-1 「桜お姉ちゃん!」
24. 3-2 「別にいいじゃないですか」
25. 3-3 「バレちゃいました?」
26. 3-4 「一緒に行くんですよ?」
27. 3-5 「リア充滅ぶべし!!」
28. 3-6 「いいから摑むの!」
噓つきは戀人のはじまり。
宮內玲(27)は大手老舗菓子メーカー シュクレでコンサルティングを請け負っている。 戀人のロバートとオーストラリアに住んでいたが、一年限定で仕事をするために日本に帰國していた。 そんな時、偶々シュクレと取引のある會社の代表である九條梓に聲をかけられる。 「やっと見つけた」 実は梓と玲は五年前に出逢っていた。 公園で倒れていた梓を、玲が救急車を呼んで病院に付き添った。 だが、翌日病院に電話をした玲は彼が亡くなったことを知る。 「まさか偽名を名乗られるとは」 玲にとって梓は忘れもしない、忘れられるわけがない人だった。 當時のことをひどく後悔していた玲は、梓から事の真相を聞き、生きていたことに喜んだのも束の間。 __________俺がもらってやるよ _________薔薇の花束、持ってきてくれるなら 「約束通りきみを貰いにきた。忘れたとは言わせないから」 かつての約束を反故にされて現在進行形で戀人がいる玲に梓は迫る。
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