老舗MMO(人生)が終わって俺の人生がはじまった件 ファンタジー
1. 1話 サービス終了
2. 2話 あれ? もしかして・・・・・・
3. 3話 ユキムラ大地に立つ
4. 4話 レン
5. 5話 ファス村
6. 6話 蜘蛛の洞窟
7. 7話 平和なゴブリン村に訪れた悲劇
8. 8話 ユキムラ、村に戻りムラムラする。
9. 9話 村の救世主
10. 10話 レンの母
11. 11話 村発展クエスト
12. 12話 狼と消臭剤
13. 13話 ソーカ
14. 14話 鍛冶と採掘
15. 15話 レア鉱石
16. 16話 鍛冶
17. 17話 村に起きる産業革命
18. 18話 內職祭り
19. 19話 村人強化計畫
20. 20話 教育と洗脳
21. 21話 ギルド
22. 22話 ダンジョンとか
23. 23話 いざ、ダンジョンへ
24. 24話 現実? でのダンジョン探索
25. 25話 明るいダンジョン生活
26. 26話 魔法対策
27. 27話 戦闘に沒頭
28. 28話 恐ろしい病
【書籍発売中】貓と週末とハーブティー
【スターツ出版様より書籍版発売中です! 書籍版はタイトル変更し、『週末カフェで貓とハーブティーを』になります。なにとぞよろしくお願い致します!】 上司に回し蹴りをきめたいお疲れ女子の早苗は、ある仕事帰りの夜に倒れた貓を拾う。屆けた先は草だらけの謎の洋館で、出てきたのはすごい貓背の気だるげなイケメン青年。 彼に「お禮がしたいので今週末、またこの家に來てください」と誘われたが――――実はその洋館は、土日だけ開くハーブティー専門の『週末カフェ』だったのです。 ツリ目強気な仕事出來る系女子と、タレ目ゆるだる貓系男子(二面性あり)が、野良貓のミントやたまに來るお客様と過ごす、のんびり週末ハーブティーライフ。 ※ハーブの豆知識がところどころ出てきます。 ※ハーブを使ったデザートの紹介や、簡単なハーブティーブレンドメモもおまけであります。 まったり日常系なので、お気軽に楽しんでもらえると幸いです。
8 75「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 〜最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無雙する〜【書籍化】
【Kラノベ ブックス様より1〜2巻発売中】 【コミカライズ、マガポケ様にて好評連載中】 剣、魔法、治癒、支援——それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。 そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、ヤツ等と絶縁して冒険者になることにした。 しかしブリスは知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最強だったことに。あらゆる力が最強で萬能だったことを。 彼は徐々に周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく。 「え? 今のってただのゴブリンじゃなかったんですか?」「ゴブリンキングですわ!」 一方、四天王達は「あの子が家出したってバレたら、魔王様に怒られてしまう!」と超絶焦っていた。
8 122名探偵の推理日記〜君が消えれば〜
あいつがここにいると面白くない。よし、じゃあ、あいつを殺そーー。 以上(異常)です。 〜登場人物〜 松本圭介 小林祐希 中島徹(被害者) 巖下修二(テストの順位2位) 有村健太(イケメン順位2位) 坂田奏多(テニス部內順位2位) 佐々木香奈美(噂好き)
8 50村人が世界最強だと嫌われるらしい
ある日、事故で死んでしまった主人公烈毅は、神様からこう言われる。『世界を救ってくれ』と。ただ、それは余りにも無理な話であり、勝手なものだった。 なんてったって、この世界では最弱の村人として転生させられる。 ただ、それは名前ばかりのものだった。 何年も費やし、モンスターを狩りに狩りまくっていると、いつの間にかステータスの數字は?????となり、數値化できなくなる。 いくつものスキルを覚え、村人とは思えないほどの力を手に入れてしまう。 その事を隠し、日々過ごしていた烈毅だったが、ある日を境にその事が発覚し、周りからは引き剝がされ、ひとり孤獨となる。 世界中を周り、この地球を守り、この世界の真理にたどり著く、主人公最強系異世界転生物語!
8 159ステータス、SSSじゃなきゃダメですか?
最強にして至高。冷酷にして無比。従順にして高潔。人間の間でそう伝わるのは、天魔將軍が一人《瞬刻のヴィルヘルム》。これまでにステータスオールSSSの勇者達を一瞬で敗北へと追い込み、魔王の領土に一切近付けさせなかった男である。 (……え? 俺その話全然聞いてないんだけど) ……しかしその実態は、ステータスオールE−というあり得ないほど低レベルな、平凡な一市民であった。 スキルと勘違い、あと少々の見栄によって気付けばとんでもないところまでのし上がっていたヴィルヘルム。人間なのに魔王軍に入れられた、哀れな彼の明日はどっちだ。 表紙は藤原都斗さんから頂きました! ありがとうございます!
8 157ひざまずけ、禮
「ひざまずけ、禮」 理不盡な死を遂げた者たちが、その運命に抗うため、化け物を退治する。どこまでも平凡な少年と文學少女が織りなす、學園ストーリー。・・・になるといいな!(白目)
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