し投稿遅くなりましたが、ホラゲ畫回です！

次回は配信回の予定です！

學校が終わり、家に帰ってきた僕はホラゲ畫の編集をしながらもしかしたら來るかもしれない浮雲ふわりとのコラボについて考えていた。

「推しの配信は何度も見てきているけど、まさかこうもいきなりそんな機會が訪れるかもしれないのは流石に予想外だったなぁ・・・」

ただ、その機會を作った原因が僕自の見た目と聲が原因なのはし複雑な気分。

「今の僕の強みってなんなんだろう。」

考えても分からない、見た目？聲？

考えても考えても結論は出ない。

かと言ってエゴサをするのもちょっと怖い。

「まぁ、そんな事気にしてたら意味が無いか・・・今は編集頑張らないと。」

僕は再び編集を始め、今日の夜からホラゲ実況の畫を上げていくために作業に熱中した。

夜もいい時間になってきた頃に最初の畫が完した。

畫を投稿した僕は今日はスマホの充電が刺さっている事を確認して、泥のように眠りについた。

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白姫ゆかの初めてのVRホラゲ実況Part1(バイ◯ VR)

『皆久しぶり！白姫ゆかだよ！今日は超人気ホラーガンシューティングの最新作バイ◯VRの実況をやっていこうと思うよ！』

うずうずしている様子の白姫ゆかがオープニングムービーを見ながら開始の挨拶をしている。

『この畫はゲーム會社さんのほうで公開できる範囲が決められているから畫は複數パートに分けて投稿していくよ！ゆっくりになると思うけど付き合ってくれると嬉しいなー！』

『と、挨拶はここまでにしてゲームに集中していくよ！』

『映像のクオリティが前作よりも上がっているねーボク楽しみになってきたよ！』

まだゲームに不穏さは無く、主人公の周りの日常が描かれていた。

『あれ？今回のバイ◯の主人公って警察とか特殊部隊じゃなくて一般人なんだね。』

そう、バイ◯シリーズは大警察や特殊部隊のメンバーである事が殆どで一般人が主人公を務めた事は今までなかったのだ。

それ故にファンからは新鮮さがいい、と好意的な意見も多かったらしい。

『おっとそろそろ作が出來るようになったね！』

主人公は武も持たずただ歩くだけではあるが地面を歩く時の音や地面の土や砂の表現が細かく、その音などを聞いて更に白姫ゆかはテンションを上げていく。

『土や砂の表現のクオリティ高いなぁ・・・』

白姫ゆかはそのクオリティの高さに嘆していた。

そして最近主人公の娘が學校への通學路で何か怖い雰囲気があるから著いてきてしいと言われ、主人公は娘に著いていく。

その際に主人公は自分の銃を手にとり、娘と手を繋ぎながら歩いていく。

片手には銃をもう片方の手には娘の手を握っている主人公が娘の通學路を進んでいく。

『おっ！銃がきた！これがメイン武かな？M16っぽいような？』

『おぉ！凄いねこれ！！！ボク銃持ってるよ！！！まである！やば！！！！

ただ軽いからリアリティがないのがネックかな？』

銃を持ってテンションが上がっている姿は無邪気で、見ている人をほっこりとさせる。

ただ、持っているのは銃ではあるが・・・

そしてこの畫の見所でもある場面にる。

主人公が何かをじ取り、娘に離れるように言い、路地裏へと足を進めた。

そこには1のゾンビが佇んでいた。

『ゾンビ！來たね！』

白姫ゆかは臨戦態勢にり、いつでもゾンビを倒せるようにしていた

ーのだが、ゾンビが近付いてきた瞬間白姫ゆかに異変が起きた。

『ふわああああああああああああ！！！！！！』

ゾンビがよく見える範囲にった瞬間白姫ゆかが悲鳴を上げた。

『やだやだやだ気持ち悪い！！！！こっちこないで！！！！！』

畫面の中では主人公がソンビに向かって銃を連している。

『死んで！！！！なんで！？當てたじゃん！！！！！いっぱい當てたじゃん！！！！』

実際には全く當たっていなかったのだが、ゾンビから撒き散らされるのせいで當たったと錯覚してしまったようだった。

『いやこないで、いやああああああああああ音が！！！！ぐちゃって！！！』

ゾンビが近付くほどに、音量がしずつ上がり、ゾンビから臓の脈打つ音やぐちゃりとした音が聴こえてくる。

『こない！！！で！！！！ああああ！！！！』

発狂しながら銃を連する白姫ゆか、そんな彼に不幸が訪れる。

『弾切れ！？いややる！！！！おら！おら！おら！おらぁ！！！！！！！』

弾切れだ。

まるで不良の喧嘩のかけ聲のように彼は銃床でゾンビを毆り始めた。

『なんでしなないの！！！！金屬だよ！！！來るなっていってるじゃん！！』

主人公の使っている銃はアメリカでは実際に一般人でも購出來る銃で金屬ストックのため打撃武としても使用する事も不可能では無いのだが、銃によるダメージを與え切れていなかったがために武での毆りではゾンビを倒しきれなかったのだった。

『あっ・・・』

彼はゾンビが腕を振り上げたのを見た瞬間に諦めたような表をした。

『ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ○○のバカああああああああああ！！！！！！！！！』

誰かの名前をんでしまったのか、彼は編集でピー音をれていた。

そしてゾンビの攻撃をけた彼はゲームオーバーになっていた。

それから數十秒の間彼はぼーっとしていた。

『・・・ぁ、いきてる。』

意識を取り戻した彼は涙聲になっていた。

『怖かった・・・何がホラゲは大丈夫♪だよぉ、死ぬほど怖かったよぉ・・・』

リアリティが高すぎるゾンビのせいで彼はボロボロだった。

でもそれだけで終わるほど彼は弱くなかった。

『絶対に倒す、ボクを怖がらせた事後悔させてやる！！！！！』

そう言った彼は次からは冷靜にゾンビにHS(ヘッドショット)を決めていく。

ただ、ゾンビに出會う度に彼は

『アレハCG、アレハCG。』

とうわ言のように呟いていた。

キリのいい場所で畫は終わったが、彼の目は死にかけていた。

------掲示板の反応------

283：名前：名無しのお兄ちゃん

はい、昨日あった伝説の配信見た人集まれー

284：名前：名無しのお姉ちゃん

>>283

あぁ、ふわちゃんでしょ？

本當かどうかはわからないけど、ガチだったらやばそうよね。

私と代わってしいわ。

285：名前：名無しのお兄ちゃん

>>284

いやアンタも十分やばいじゃないか

286：名前：名無しのお姉ちゃん

>>285

ゆかちゃんが可いのが悪いのよ。

287：名前：名無しのお兄ちゃん

>>286

くそっ否定できねぇ

288：名前：名無しのお兄ちゃん

>>286

>>287

その話題もいいけどもっとあるだろ

289：名前：名無しのお兄ちゃん

>>288

バイ◯VRだな！

290：名前：名無しのお姉ちゃん

>>288

バイ◯VRね！

291：名前：名無しのお兄ちゃん

悲鳴がたまらねぇんだ

292：名前：名無しのお姉ちゃん

途中の涙聲とか正直、興しない？

293：名前：名無しのお兄ちゃん

>>291

>>292

お前達はゆかちゃんをそんな邪な目で見ていたのか？

294：名前：名無しのお姉ちゃん

>>293

いや違う、これはあの、あれよ。

あれ！

295：名前：名無しのお兄ちゃん

>>293

正直すまんかった。

296：名前：名無しのお兄ちゃん

ごめん正直に言うと後半の目が死んだゆかちゃんもありだと思ってしまった。

297：名前：名無しのお兄ちゃん

>>296

わかる

298：名前：名無しのお姉ちゃん

>>296

わかるわ

299：名前：名無しのお兄ちゃん

そういえばコミケの話とかもそうだし、今日チャンネル登録者2000人超えたじゃん？

記念配信とかやるのかな？

300：名前：名無しのお姉ちゃん

私は常に待ち続けているわよ。

301：名前：名無しのお兄ちゃん

次は水曜日って言ってなかったっけ？

302：名前：名無しのお姉ちゃん

>>301

そう言われると言ってたような気がするわね。

303：名前：名無しのお兄ちゃん

>>301

あぁ、言ってた言ってた。

304：名前：名無しのお兄ちゃん

最近ゆかちゃんが生きがいになってきてるから毎日更新してしいけど、學生らしいから無茶だけはしないでしいな。

305：名前：名無しのお兄ちゃん

>>304

わかる、俺は地味にふわちゃんとのコラボも実現してほしいな。

306：名前：名無しのお兄ちゃん

俺はゆるママのV參戦を待ってる。

リアルタイムでゆるゆかてぇてぇさせてくれ。

307：名前：名無しのお兄ちゃん

>>306

お前、天才か？

308：名前：名無しのお姉ちゃん

>>306

貴方、天才ね。

今日もまた、ゆか推し達は語り合っていた。

最近はしスレの消費速度が速くなってきているのだとか。

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