《失したのでVtuberはじめたら年上のお姉さんにモテました【コミカライズ連載中!】》21:想回★
昨日のを読み返していたら自分で思ってる程は酷くなくてよかったです...
「あわわわわわわ・・・」
配信を終えた僕はモニターの前であわあわしていた。
「スパチャ70萬円・・・」
その金額を見て呆然としていた。
「いやいやいや、おかしいでしょ!?」
「僕って個人勢だし!それに男だし!
あれ?でも皆の子って思ってるんだよね。」
「もしかして僕、結構やばい事やってる?」
「いやでも、それだとバしてる人全員そうなっちゃうか・・・」
「気にしたらだめ?
でもいつかはバラさないといけないよね・・・」
「どうしよう・・・」
僕は一人部屋で悩んでいた。
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「ふふふ、優希くん相當テンパってたみたいで可かったな。」
今回の配信ではスパチャがメインとなっていて正直話の容はなくて告知配信の意味合いが強かった。
それでもあそこまでスパチャが投げられていたのは優希くんの持つ魅力に他ならない。
魅力が無ければ誰も投げないのが普通だからね。
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「ただ、上限勢多くてびっくりしたなぁ・・・」
「それに・・・」
そう呟いた私は部屋を移し由良の部屋にった。
「由良ー」
「どしたのお姉ちゃん?」
「今日の配信で優希くんに上限投げたでしょ。」
「あーやっぱりお姉ちゃんにはバレてたかぁ。」
「それとね、來週優希くんとオフコラボの話したでしょ?」
「言ってたねーそれがどうかしたの?」
「私も顔出しして優希くんとオフコラボやるから、由良撮影お願いできない?」
「へぇ、場所は?」
「GloryCute名古屋支社。」
「んんんん?なんでそこに?」
「いやこれはね優希くんがゆかちゃんにトリップしてた時の話なんだけど・・・」
「IVの撮影前に優希くんに々な裝を著せようって話になってね。」
「うんうん。」
「裝ならうちにいっぱいあるからって理由でそこで配信することになったんだよね。」
「優希くんそれ知ってるの?」
「緒だよ?」
「鬼かお姉ちゃん!」
「優希くんも別偽ってるわけじゃないけど隠してるじゃん!だからセーフだよ!」
「絶対そんな理由じゃないよねお姉ちゃん!?」
「まぁ、本人がどんな反応するか分からないけど男の子バレするなら早い方がいいかなって私は思うんだ。」
「ぶっちゃけ誰も信じないよ、お姉ちゃん。」
「だよねぇ。」
「でも優希くんの反応見たいからいいよ、行く。」
「由良ありがと!」
「ある意味撮影者ポジションって得な気もするし・・・」
優希の知らない所で計畫はどんどんと進んでいたのだった。
余談ではあるが、コミケ等で本人が売り子をしているため彼のファンは柿崎ゆるの顔を知っている事が多いので顔出しに拒否が無いらしい。
------
「私の知らない所でオフコラボ・・・」
浮雲ふわりの中の人である空木華、彼は自室でし悔しがっていた。
「うぅ、これは悔しいですねー」
ふわちゃん先越されたね...
ドンマイ
まだ機會はあるよ、がんばって!
「皆さん、ありがとうございますー、私が先にするつもりだったんですけどあちらが上手でしたー」
それにしてもゆかちゃんだっけ?
そうだね、ゆかちゃんだよ
あの子可いよね
そらふわちゃんもハマるわけだ
「皆さんも可さ分かって貰えました?
配信した甲斐がありましたー」
それにしても配信を配信するとか斬新で笑えるね
人數の多さに困してるゆかちゃんかわいい
ちなみに男の娘疑ってなんなの?
Wiki見てくるといいよ詳細載ってる
まじか、せんきゅ
「それでは私もそろそろ時間になったので配信を終了しようと思いますー」
まじか
もうそんな時間?
楽しい時間は過ぎるのが早いぜ...
またくるよー
「皆さんありがとうございますー
今日も一日お疲れ様でしたー
おつふわりんー」
おつふわりんー!
おつふわりんー
おつふわりん!
おつふわ!
------配信は終了しました------
【男の娘?】白姫ゆかについて語るスレ2【の子?】
1:名前:名無しのお姉ちゃん
ここは白姫ゆかについて語るスレです。
白姫ゆか以外のVtuberについては
浮雲ふわりについてのみ話題に出してOKです
男の娘疑がありますが
出來る限り追求しないようにしましょう。
むしろ私は男の娘である事を期待しています。
2:名前:名無しのお兄ちゃん
>>1
立て乙
流石に配信後は勢いが凄いな
3:名前:名無しのお兄ちゃん
>>1乙
今回は告知回だったけど
あわあわするゆかちゃんが可すぎて生きるのが辛い
4:名前:名無しのお姉ちゃん
>>1
スレ立てお疲れ様、今日も可いかったわねー
5:名前:名無しのお兄ちゃん
>>4
お前絶対上限ネキだろ
6:名前:名無しのお姉ちゃん
>>5
流石にバレたわね...
さぁ2萬投げたお兄ちゃんさんはどこかしら?
7:名前:名無しのお兄ちゃん
>>6
俺だけど上限投げれなかったから名乗るの死ぬほど恥ずかしいんだが
8:名前:名無しのお姉ちゃん
>>7
金額は関係無いわよ?
ゆかちゃんを応援してるだけで私達は同じ仲間よ
9:名前:名無しのお兄ちゃん
>>8
はい名言
俺もしだけど投げさせてもらったよ
自分の推しに投げずにいられるかって話よ
10:名前:名無しのお姉ちゃん
>>9
名言はやめて頂戴
今更恥ずかしくなってきたから...
11:名前:名無しのお兄ちゃん
>>10
よくある話だ、諦めろ....
12:名前:名無しのお姉ちゃん
あんなのが名言認定されるなんて嫌よおおおお!!!
13:名前:名無しのお兄ちゃん
今來たけど早速賑わってて草生えた
ちなみに俺石油王な。
呆然とするゆかちゃん最高だったあれ10萬の価値はあるから上限解放はよ。
14:名前:名無しのお兄ちゃん
>>13
石油王スレ民かよwwww
15:名前:名無しのお姉ちゃん
>>13
流石に石油王がスレ民だなんて予想出來ないわよ!?
16:名前:名無しのお姉ちゃん
>>13
ふーん、アンタが石油王なんだ。
17:名前:名無しのお兄ちゃん
>>16
お前絶対Rinだろ
18:名前:名無しのお姉ちゃん
>>16
あなた、絶対Rinよね
19:名前:名無しのお兄ちゃん
>>16
おかしいな俺あんたの事Rinとしか思えない
20:名前:名無しのお姉ちゃん
なんで即バレするの!?
21:名前:名無しのお兄ちゃん
>>20
喋り方というかコメントの時と同じじだったからな
22:名前:名無しのお姉ちゃん
>>21
そこまで深く考えてなかった...
23:名前:名無しのお兄ちゃん
>>22
まぁそういう事もあるさ
それよりもさ、來週のゆるママオフコラボ
ここで別分かりそうな気がするんだけど
皆どう思う?
24:名前:名無しのお兄ちゃん
>>23
當たったらお前のコテ予言者に変更な
25:名前:名無しのお兄ちゃん
流石になんだかんだではぐらかすでしょ
26:名前:名無しのお姉ちゃん
私は別関係なく好きだけどね
27:名前:名無しのお兄ちゃん
結局のところ俺たちってゆかちゃんが好きなんだよな
男かなんて些事にすぎないのよな
28:名前:名無しのお姉ちゃん
ASMRも楽しみすぎるわ私
29:名前:名無しのお兄ちゃん
別バージョンも買うつもりなんだけどお前らはどうする?
30:名前:名無しのお兄ちゃん
>>29
そら両バージョン購安定だろ
31:名前:名無しのお姉ちゃん
>>29
當然全買いね
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スレ民が優しくて良かったねゆかちゃん!
毎日投稿頑張るエネルギーになるので良ければブクマや評価頂けると嬉しいです!
【書籍化・コミカライズ】誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで〜嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、実は優しく誠実なお方で気がつくと溺愛されていました〜【二章完】
『醜穢令嬢』『傍若無人の人でなし』『ハグル家の疫病神』『骨』──それらは、伯爵家の娘であるアメリアへの蔑稱だ。 その名の通り、アメリアの容姿は目を覆うものがあった。 骨まで見えそうなほど痩せ細った體軀に、不健康な肌色、ドレスは薄汚れている。 義母と腹違いの妹に虐げられ、食事もロクに與えられず、離れに隔離され続けたためだ。 陞爵を目指すハグル家にとって、侍女との不貞によって生まれたアメリアはお荷物でしかなかった。 誰からも愛されず必要とされず、あとは朽ち果てるだけの日々。 今日も一日一回の貧相な食事の足しになればと、庭園の雑草を採取していたある日、アメリアに婚約の話が舞い込む。 お相手は、社交會で『暴虐公爵』と悪名高いローガン公爵。 「この結婚に愛はない」と、當初はドライに接してくるローガンだったが……。 「なんだそのボロボロのドレスは。この金で新しいドレスを買え」「なぜ一食しか食べようとしない。しっかりと三食摂れ」 蓋を開けてみれば、ローガンはちょっぴり口は悪いものの根は優しく誠実な貴公子だった。 幸薄くも健気で前向きなアメリアを、ローガンは無自覚に溺愛していく。 そんな中ローガンは、絶望的な人生の中で培ったアメリアの”ある能力”にも気づき……。 「ハグル家はこんな逸材を押し込めていたのか……國家レベルの損失だ……」「あの……旦那様?」 一方アメリアがいなくなった実家では、ひたひたと崩壊の足音が近づいていて──。 これは、愛されなかった令嬢がちょっぴり言葉はきついけれど優しい公爵に不器用ながらも溺愛され、無自覚に持っていた能力を認められ、幸せになっていく話。 ※書籍化・コミカライズ決定致しました。皆様本當にありがとうございます。 ※ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。 ※カクヨム、アルファポリス、ノベルアップにも掲載中。 6/3 第一章完結しました。 6/3-6/4日間総合1位 6/3- 6/12 週間総合1位 6/20-7/8 月間総合1位
8 88【書籍化決定!】家で無能と言われ続けた俺ですが、世界的には超有能だったようです
俺には五人の姉がいる。一人は信仰を集める聖女、一人は一騎當千の女騎士、一人は真理を求める賢者、一人は人々の魂震わす蕓術家、一人は國をも動かす大商人。才知に優れ美貌にも恵まれた彼女たちは、誰からも愛される存在だったのだが――俺にだけ見せるその本性は最悪だった。無能な弟として、毎日のように姉たちから罵詈雑言の嵐を受け続けてきた俺。だがある日、とうとう我慢の限界を迎えてしまう。 「とにかく、俺はこの家を出るから。もう決めたんだ」 こうして家を出た俺は、辺境の都市で冒険者となった。こうして始めた新生活で気づく。あれ、俺ってもしかして超有能……!? 実力を評価され、どんどん出世を重ねていく俺。無能と呼ばれ続けた男の逆転劇が、いま始まった! ※GA文庫様より書籍化が決定、1~5巻まで発売中!
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