・アメリア

【名前】アメリア・ローズ・ホワイト

【職業】専業探索者

【能力】魔法系

【特徴】魔法スキルを得意とする後衛職。ただ本人の思い込みが激しいという格と、魔法スキルの相が良く世界(W)探索者(E)ランキング(R)ではユウマを抑えて4位にランクイン。大規模範囲魔を最も得意とするが、見境なしに撃つので今まで長続きした弟子が1人もいない。重度のオタクであり、好きなことならメッチャ早口で喋る。シオリやハヤトのような本のやべー奴を前にして普通に友達関係作ってるやべー奴。

・エイダン

【名前】エイダン

【職業】専業探索者

【能力】領域支配

【特徴】小さいころに父親が麻薬を使い逮捕され、母親は別の男を見つけてい彼は捨てられた。その後、似たような境遇の仲間で構されたコミュティにるも手ひどい黒人差別をけて白人を憎むようになる。まともな仕事に付けず、探索者として生計を立てている時にテトラという青年から能力を引き継いだ。

・アナベル

【名前】アナベル

【職業】専業探索者

【能力】吸鬼（ヴァンパイア）

【特徴】アメリアの友人。探索者として生計を立てているのは分をきちんと証明しなくてもそれなりの金が稼げるためである。アメリアの友人というポジションを得ることによって多変なことを起こしても、「アメリアの友人だし……」で許されるようなポジションを手にれていた。日本に行きたがっていたがその理由は……？

・ヒロ

【名前】黒瀬　ヒロム

【職業】冒険者

【能力】死にかけた攻撃を自分の魔法に出來る

【特徴】全真っ黒防にをつつんだまっくろくろすけ。元は日本の高校生だったが、ダンジョン生時の隕石によって蒸発。死後、別世界に転移していたが々あって戻ってきた。口が悪いが腕は確か。口は悪いけど。格闘も出來るが魔法の方が得意。だが、大規模魔法を撃つとMP切れで気絶する。そうなるとただの置である。ちなみにだが、戻って來てから一度も日本に帰ってない。可哀想に……。

・イグレス

【名前】イグレス・バーニア

【職業】研究者

【能力】？？？

【特徴】変態。時空魔法に関する第一人者――他に誰も研究していないだけ――ヒロが転移した世界から元の世界に引っ張って來る際のポータルを開く作業はイグレスが行った。余談だが、同じ研究所の研究員にストーカーをやらかしてしょっ引かれた経験あり。本人は逆切れしているが、二度と同じことをやらかさないようにとヒロたちが見張っている。

・アイラ

【名前】アイラ

【職業】魔見習い

【能力】箒にのったり魔法を使ったり

【特徴】『黃金の夜明け』という結社にりたての新米。りたてで『星界からの侵略者』の対処をするはめになった運の無い子でもある。生き殘りがいないかと見回っている最中にハヤトたちと出會った。事件終了後はちゃんとした魔になるべく日々勉強の毎日である。

・アイゼル

【名前】アイゼル・ブート

【職業】？？？

【能力】『悲嘆虛妄（ヒュリオン）』などなど

【特徴】異世界からやってきた剣士。『見る』ことに特化した魔法の持ち主。接近戦を大の得意とする。『星界からの侵略者』戦ではハヤトに『侵略者』の弱點を教えるために現れた。その後、ダンジョン攻略の際には大切なパートナーしてハヤトの補助に努めた。剣を抜くと格が荒々しくなる。あんまり運転とかさせたくないタイプ。酒癖とか悪そう（勝手な偏見）。

・グラゼビュート

【名前】『暴食の悪魔(グラゼビュート)』

【職業】悪魔

【能力】？？？

【特徴】アイゼルの『魔劍』。他人と喋れるだけではなく、この世界にわずかの間だけだが顕現することも出來る。ただあまり長い時間顕現することは出來ない模様。アイゼルの良きパートナー。結構長い時を生きた『悪魔』であり、剣に封じ込められているのは昔の仲間に騙されたから……。というエピソードがあったりする可哀想な人。けど普通に顕現できるから今はあんまり関係ない。

・ルザル

【名前】ルザル

【職業】『チーム』リーダー

【能力】【誓約（ルール）】

【特徴】人嫌い。まっすぐ進んできたハヤトのことを羨ましく思っている。能力はモノからもらったもので、ずっと助けられたという恩が心の中に巣食っている。人間の進化とかはどうでも良くて、モノがやりたがっているから彼は手伝っている。『チーム』では自他ともに認めるほどリーダーに向いていないが、他に努めれる人間がいないので仕方なくリーダーをやっている。立場は人を長させる（至言）。

・フィーネ

【名前】フィーネ

【職業】『チーム』メンバー

【能力】『壁』の生

【特徴】ちょっとおバカ。ハヤトくんの知能レベルが10だとすると15くらいのおバカ。結構簡単に騙されやすいので『チーム』では必ず単獨行を許可されない。スキルは強いが本人の応用が利かないので意味が無かったりする。

・レオ

【名前】レオ

【職業】『チーム』メンバー

【能力】スキルのコピー

【特徴】かなりおバカ。ハヤトくんの知能レベルが10だとすると12くらいのおバカ。スキルは相當強く、応用も効きやすいので『チーム』の中でも重寶されている。ただ、ハヤトの“スキルインストール”は容量が大きすぎてコピー出來なかった。“覚醒”スキルのコピーも出來るのでスキル自が覚醒している。

・モモ

【名前】十文字　桃

【職業】學生

【能力】剣・時間制

【特徴】バカ。ハヤトくんの知能レベルを10とすると10くらいのおバカ。『厄災十家』の“十文字”家として恥ずかしくないように育てられたため、極度のバトルジャンキー。家に“草薙”を殺せと言われ続けて育てられたので、“草薙”を倒すためだったら何でもやるという格の持ち主。ただ、微妙に強（・）い(・)ため戦闘に応用が利かないところあり。ハヤトくん曰く、『人間を辭めれてない』とのこと。ハヤト君に負けたので多分また訓練に戻るのだろう。

・レーネ

【名前】レーネ

【職業】『チーム』メンバー

【能力】『発散と収束』

【特徴】心優しい。心優しいが、心優しいまま人を傷つけることの出來る稀有な。自分の目的のために道徳を捨てれる立派な『人でなし』である。まあ、探索者だからね。移民2世であり、學費を払えなくなって高校を中退した。人間という生きを嫌っており、生の進化よりも人間の數が最大でも7人に絞られるということから『チーム』にっていた。未來を確定し、その未來を引き寄せるという能力の持ち主だが因果をるアイゼルの“覚醒”スキルを前に負けた。ちなみにだが、22話でハヤト君のギネス記録を阻止したのは彼である。

・核の

【名前】？？？

【職業】ダンジョンマスター

【能力】なんでも

【特徴】しぶとい、めんどい、強いというじのである。群生であり、全てのが1つの神のもとに生きている。ヒロたちを異世界に持って行ったのは彼の力――量子もつれを用いた多次元テレポーテーション――である。また會おうといって消えて行ったが、ダンジョンの核を全部壊されたのにどうやって會うつもりなのかは本人だけが知る謎。でもまあコイツならなんでもありでしょと思っちゃうところもある。頑張ればスキルを“覚醒”できるとか言ってる変態。というかダンジョンはこの子のなので、頑張れは手からダンジョンのアイテムを産出できるのでは……？　と思ったり思わなかったり。死んでも悲しまれないキャラランキング1位だと勝手に思ってる。どうせ2目とか出てくるし……。