《うちのダンナはぽっちゃり男子》67 朝のピー事件とはなんぞや

※珍しくイラストりです。

さてさて、こんにちは〜。

とうとう夏休みも終わりましたね。

皆様、夏バテなどは大丈夫でしょうか。

我が家はただでさえあまり丈夫でないムスメが調悪化した上に、2學期の殺人的な運會練習で毎日ヘロヘロしております。

んで、今朝の事件をし。

うちは私もダンナもムスメより早く家を出なくてはなりませんが、毎日洗濯してそれを干してから行くことになっています。

ここまでの流れをよーくご存知の読者の皆様はもうお分かりかと思いますが、早起きしてお弁當を作り、洗濯機を回してるのはダンナです……!!

んで。

私はっちゅうと、そのあとでゴソゴソ起き出して行って支度したりやら朝ごはんを食べたりやら日記を書いたりやらしております。

で、洗濯機が「できたでー」とピーピー鳴ると、洗濯を干し始めます。おもにダンナが(いや一応私も手伝いますが・大汗)。

で、今朝は何となしに橫からTシャツ姿のダンナを見たら、元に何かがぽっちりと。

ん? 首?

と、すぐにエロい妄想に走る病気の私の脳。

いや、普段からTシャツの時にはかわいいふたつのもんがぽっちりとでっぱって見えてるのは本當ですが。

なんやどうも、えらい大きい。

よくよく見たら、なんや茶いもんがTシャツの外側にくっついとる。

「なにそれ?」

「ん?」

キョトンとするダンナ。

私の指さす先にあるは。

……そう、柿ピーでしたとさ!

なにそれ!

もしかしてくっつけたまま寢てたとか?

ダンナもいくらなんでも朝から柿ピーは食べないので、昨夜帰ってきてから夜にポリポリ1人で食べておったのでしょう。

そんなんやからぽっちゃりやね〜ん。

ほんまにもう。

朝から笑える「ピー事件」でしたとさ。

ちゃんちゃん。

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