《キチかわいい猟奇的とダンジョンを攻略する日々》あとがき
ついに……ついに完結いたしました!
イラストやあとがきも含めて全100話、合計約48萬文字!
1話を投稿したのが2016年11月20日だから、およそ5年に渡る長い日々でした。
まあ、くっそだらだら書いてたから期間はなんとも言えないですが……。
とにかく、最後まで読んでいただいた皆様、本當にありがとうございます!
特に、想を下さった方、評価して下さった方、おかげさまでモチベを保てました! 本當にありがとうございます!
また、途中まで読んで下さった方、ありがとうございます!
一話で読むのをやめた方、あらすじで読むのをやめた方、タイトルから興味のない方……ぜひ読んでください笑
改めてお禮のためにあとがきを書きましたが、せっかくなので作品に関わる反省も記載します。
まず、振り返って一番の失敗は……長すぎました!
思えば初めての長期連載作品をなぜここまで長々と書いてしまったのか、今になると後悔しかありません。
趣味で小説を書いている人の大半がゆくゆくは書籍化という夢を持っているとは思いますが、それなら一つの作品に48萬文字も書いてないで、10萬文字くらいの作品を4つ書いていれば、その分だけ賞に応募することができたのに……。
もっとも、一発で傑作が書ければどれだけ長く書いてもいいのでしょうが……いかんせん、今回の作品は見直すとも目立ちました。
それで、ここからは容の反省になるのですが、これは挙げると無限にボロボロ思いつきます。
オリジナリティ溢れる作品にしたいなぁと思いながら安易にれてしまった「ステータス」やら「スキル」要素とか……キチかわいいヒロインを書くことに拘った結果、蔑ろになった主人公の沒個化とか……丁寧に描寫しようと心掛けた結果、遅々として進まないストーリーとか……。
途中で軌道修正できれば救いようもあるのですが、どれも難しかったですね……。
下手なテコれとして主人公をちょっとはっちゃけさせたり、書きたいと思った話を多カットしたりもしましたが、まあ焼け石に水といったじでしょうか。
それと、この作品はパロディ的な表現を多々使用しています。
というか、各話のタイトルは曲名とかもけっこうありますがほぼそんなじで……読み返すとなかなか痛いですね。
真面目すぎる文章はウケないだろうなぁという軽はずみな判斷でしたが……こういう表現が好きな人は、ぜひ暇つぶしに探してみてください。
次の作品は真面目な文章にする予定なので、もう使うこともないんだろうなぁ……。
あとがきでネガティブなことを延々と垂れ流しても見苦しいので、反省を述べて何を言いたかったかと言いますと……こんな拙い作品にお付き合いいただいて、本當にありがとうございます! ということです。
いつになるかは分かりませんが、どうかレベルアップした(と思いたい)次の作品も読んでいただけると非常に嬉しいです。
改めて、本作を最後までお読みいただきまして重ねて謝申し上げます。
スクール下克上・超能力に目覚めたボッチが政府に呼び出されたらリア充になりました★スニーカー文庫から【書籍版】発売★
西暦2040年の日本。 100人に1人の割合で超能力者が生まれるようになった時代。 ボッチな主人公は、戦闘系能力者にいじめられる日々を送っていた。 ある日、日本政府はとあるプロジェクトのために、日本中の超能力者を集めた。 そのタイミングで、主人公も超能力者であることが判明。 しかも能力は極めて有用性が高く、プロジェクトでは大活躍、學校でもヒーロー扱い。 一方で戦闘系能力者は、プロジェクトでは役に立たず、転落していく。 ※※ 著者紹介 ※※ 鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち) 2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘卻の軍神と裝甲戦姫』と改題しデビュー。 他の著作に、『獨立學園國家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無雙で無敵の規格外魔法使い』がある。
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