《世界最強はニヒルに笑う。~うちのマスター、ヤバ過ぎます~》キャラ紹介①
本編ではありませんので飛ばし読みしてください。
→ 移させました。
(キヨシ)「皆さんこんばんわ! キヨシですっ!」
(†元親†)「皆さんこんばんわ! チカでーすw」
(キヨシ)「さて、今回我々二人がこのページに現れた理由を!
はい、チカ10秒で答えてw」
(†元親†)はっ? ヒントないの?!」
(キヨシ)「5秒前~」
(†元親†)「えっ、えーっと、キヨシに呼ばれたから」
(キヨシ)「ぶっぶーw はい、時間です。殘念でしたー!」
☆★ 黒龍編 ★☆
[[黒龍] さっさとやれよ。狩りいきてーんだよ!]
(キヨシ)「おっと、ここでつい最近錬破産した
黒龍君が痺れを切らしました―w
と言う事で、黒龍君にご登場頂きましょう~!」
(†元親†)「ひゃっは~!」
(黒龍)「破産はしてねーよw」
(キヨシ)「さて、まずは黒龍君、自己紹介してくれるかね?」
(黒龍)「チッ……、黒龍(こくりゅう)・男・ヒューマン。
三次職でカンスト
職業: シールドガレアマスター
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裝備: エヴァ ラック以外はまだで……」
(†元親†)「趣味は? 好きなタイプは? 後、やっぱこれだけは聞きたい!
renの事本當はどう思ってる?」
(黒龍)「趣味、病ゲー。釣り……最近いってねーけどw
好きなタイプ、特に無い。
renの事……まぁ、キチガイだし自己中だけど良い奴じゃね?」
[[ren] ふーん。黒はそう言う風に思ってんだ! キチガイの自己中ね……]
[[黒龍] いやいや、あれだぞ褒め言葉だぞ?
ちょ、お前何召喚してんだここで!!
ギャアアアアアアアアア!]
(キヨシ)「あ……黒死んだ?
と言う事で、黒が死に戻りしたので、次ティタいこー!」
(†元親†)「黒って、口悪いけど、よく地雷踏むよなwww」
☆★ ティタ編 ★☆
(ティタ)「黒の次俺なの?」
(キヨシ)「なんとなく、狩り行く時、黒、ティタってなるから呼んだぜw」
(ティタ)「そう……で、自己紹介すればいいんだっけ?」
(†元親†)「そうそう。黒みたいにしてくれたらいいぞーw」
(ティタ)「名前:ティタ・男・ヒューマン
三次職でカンストしてます。
職業: デュアルソードマスター
裝備: 今はまだだよw」
(キヨシ)「趣味と特技、あとの子のタイプ」
(ティタ)「えっと……
趣味は、ゲームとソシャゲ? 結局ゲームだったw
好みのタイプ……ね。ふふっ……」
[[白聖] どす黒い何かがでてるぞ? 大丈夫か?w]
[[宗乃助] あぁ言う時はヤバいでござるよw]
[[さゆたん] 闇落ちでしゅw]
(†元親†)「そ、そうだ、ティタ! renの事どう思ってる?!」
(キヨシ)「そ、そうだな。renの事どう思ってる?」
(ティタ)「そうだね……これ、オフレコでって言われたんだけど……。
本當は作者の人、俺とrenのゲーム書こうとしてたらしくてさw
ren男だしありえないよね……さずがにBLは俺も無理だし!
それに、renが例えの子でも無いよねw」
[[ren] ティタ……無いって何が無いのかな?]
(ティタ)「え……だって、renの格歪んでそうじゃん?w
優しいとは思うし、凄くお世話になってるけ――っ!!」
[[ren] シネ]
[[ティタ] いや、ちょっ!!
ごめん、マジごめアアアアアアアアアアア]
(キヨシ)「あぁ……口は災いのもとって言うだろティタw」
(†元親†)「さっきのって、トニトゥールスだったな……」
☆★ 白聖編 ★☆
(キヨシ)「じゃぁ、シロいこー!」
(†元親†)「死に戻り二人目だww」
(キヨシ)「さぁ、ここへシロ!」
(白聖)「……はぁ。仕方ないか……」
(†元親†)「なんでそんな嫌そうなの?w」
(キヨシ)「聞くなっ! チカw じゃぁ、自己紹介よろしく!」
(白聖)「あー。白聖(はくせい)・男・エルフ
三次職カンスト
職業: ファントムスナイプマスター
裝備: 言う訳ないよな?w」
(†元親†)「趣味は? 元カノと別れた理由は?w」
(白聖)「趣味は、シルバーアクセリー集めたりするの好きだな。
元カノと別れた理由ねぇ。
ゲームするからデートできないつって、俺がログインしようとしたら
マジギレしながら、電源引っこ抜いたんだよ。
ありえなくね? 即別れるつって部屋から追い出した。から?」
(キヨシ)「俺でもちょっと引くかもww」
(†元親†)「でも、電源抜かれると壽命むからなぁ~」
(キヨシ)「まー。どうでもいいやw」
(†元親†)「いいのかよっ!」
[[大次郎先生] 適當だなおいw]
(キヨシ)「じゃぁ、renに一言!」
(白聖)「まー。クラン運営頑張って?」
(†元親†)「えー。つまんない! もっとこう、を込めたじで!!」
(キヨシ)「そうだそうだ! んー難しいなら
renのリアルをどんなじだと想像してるかとかでもいいぞ?」
(白聖)「そうだな……まぁ、廃人でキチガイだよなw
無ひげ生やした、ガリガリの眼鏡だと思うわw
確実に貞だろw」
[[宮様] だとしたら?]
(白聖)「ねー。好みのタイプではないだろうな……。
もうしこう可げあれば、相手してやってもいいかなぐらいだなw」
(†元親†)「じゃぁ、最後に! renの事どう思ってる?!」
(白聖)「まー。格は歪みまくってるし可げも無いし、いいとこないけどw
悪い奴じゃないしって、renちょっと待て
なんで刀抜いてんのお前っ!!」
[[ren] ごめんね? 格歪みまくりで、可げ無くって、いいとこ無くって!
殺す……この、節無しがっ!!]
[[白聖] ちょっ、本気で殺そうとすんなっっ!]
(†元親†)「あ……死んだ。」
(キヨシ)「アマギリからの一閃。怖いな~w」
(†元親†)「しかし、なんでもかんでも言葉にしちゃいけないなw」
(キヨシ)「素直な事は悪くない。だけど、オブラートには包もうぜw」
(†元親†)「これで犠牲者三人目だなw」
(キヨシ)「あっ! ごめん~。俺、彼がログインしたから行って來る~w」
(†元親†)「はっ? ちょっ! お前がやり出したんだろ!!
これどうすんの~?」
(キヨシ)「……」
(†元親†)「帰還の護符使いやがった……ひでぇwwww」
(†元親†)「えー。このたびはメイン司會であるキヨシが、突然の職務放棄と言う非常にあり得ない行をいたしましたことをここにお詫び申し上げます。後日、改めて他のメンバーを紹介したく思います」
- 連載中15 章
【電子書籍化決定】生まれ変わった女騎士は、せっかくなので前世の國に滯在してみた~縁のある人たちとの再會を懐かしんでいたら、最後に元ご主人様に捕まりました
セリーヌは主である第三王子殿下を守るために魔物と戦い、同僚たちと共に命を落とす。 他國でスーザンとして生まれ変わった彼女は、十八年後、任務で前世の國を訪れる機會を得る。 健在だった兄や成長した元同僚の息子との再會を懐かしんでいたスーザンは、その後が気になっていた主と、自分の正體を隠して対面することになるが… 生まれ変わった女騎士が休暇を利用して前世の國に滯在し、家族や知人のその後の様子をこっそり窺っていたら、成長し大人の男性になっていた元ご主人様にいつの間にか捕獲されていたという話。 プロローグのみシリアスです。戀愛パートは後半に。 ※感想・誤字報告、ありがとうございます! ※3/7番外編を追加しました。 ※電子書籍化が決まりました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。
8 54 - 連載中18 章
フェンリル
2037年、世界はこれまで保っていた平和を突然失った。 世界中で紛爭が起こり、ヨーロッパはテロにより壊滅的打撃を受けた。 この影響は日本にも広がり、日本拡大を目指す『戦爭派』と國を守る『國防派』に別れていった。 19歳の青年、雪風志禮は元々死刑囚だったが、政府の政策で、國防軍の軍人となることを條件に釈放された。 既に人間らしさを欠いてしまっていた志禮は仲間や出會った少女の時雨と迫る敵を押しのけながら感情を取り戻してゆく。
8 110 - 連載中69 章
小さき蒼雷の魔法使い
ある日、部屋で寢ていた少年がいた。次に目を覚ますとそこは見慣れぬ部屋だった... 「誘拐でもされちゃった?」 しかし、誘拐されたにしては自由すぎる...なにより身體に違和感がありすぎる!! 剣と魔法の世界に転生した少年はライガと名付けられ、世界を自由気ままに冒険して行くファンタジーです。 ※初めまして初投稿になります。 柊木凪(ひいらぎなぎ)と申します。 誤字脫字など気になったこと等コメントしていただけると嬉しいです。勿論高評価を頂けると泣いて喜びますので宜しくお願い申し上げます。 R15は保険になります。 × × × 新年明けましておめでとうございます。 新年になったついでに「柊☆黐」より「柊木凪」へ変更致します事をご報告致します。 ※深い意味はありません。 そして、今年も「小さき蒼雷の魔法使い」共々よろしくお願いします。 ※作品については改稿作業が難航していますので今しばらくお待ち下さい。
8 142 - 連載中55 章
英雄様の非日常《エクストラオーディナリー》 舊)異世界から帰ってきた英雄
異世界で邪神を倒した 英雄 陣野 蒼月(じんの あつき) シスコンな彼は、妹の為に異世界で得たほとんどのものを捨てて帰った。 しかし・・・。 これはシスコンな兄とブラコンな妹とその他大勢でおくる、作者がノリと勢いで書いていく物語である! 処女作です。 ど素人なので文章力に関しては、大目にみてください。 誤字脫字があるかもしれません。 不定期更新(一週間以內)←願望 基本的に三人稱と考えて下さい。(初期は一人稱です) それでもよければゆっくりしていってください。
8 184 - 連載中6 章
出雲の阿國は銀盤に舞う
氷上の舞踏會とも形容されるアイスダンス。その選手である高校生、名越朋時は重度のあがり癥に苦しんでおり、その克服の願をかけに出雲大社を訪れる。願をかけたその瞬間 雷のような青白い光が近くにいた貓に直撃!動揺する朋時に、體を伸ばしてアクビをすると貓は言った。『ああ、驚いた』。自らを「出雲の阿國」だと言う貓の指導の下、朋時はパートナーの愛花とともに全日本ジュニア選手権の頂點を目指す。 參考文獻 『表情の舞 煌めくアイスダンサーたち』【著】田村明子 新書館 『氷上の光と影 ―知られざるフィギュアスケート』【著】田村明子 新潮文庫 『氷上の美しき戦士たち』【著】田村明子 新書館 『DVDでもっと華麗に! 魅せるフィギュアスケート 上達のコツ50 改訂版』【監】西田美和 メイツ出版株式會社 『フィギュアスケートはじめました。 大人でもはじめていいんだ! 教室・衣裝選びから技のコツまで 別世界に飛び込んだ體験記』【著】佐倉美穂 誠文堂新光社 『フィギュアスケート 美のテクニック』【著】野口美恵 新書館 『表現スポーツのコンディショニング 新體操・フィギュアスケート・バレエ編』【著】有吉與志恵 ベースボール・マガジン社 『バレエ・テクニックのすべて』【著】赤尾雄人 新書館 『トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート』【著】中野友加里 ポプラ社 『絵でみる江戸の女子図鑑』【著】善養寺ススム 廣済堂出版 『真説 出雲の阿國』【著】早乙女貢 読売新聞 また阿川佐和子氏『出雲の阿國』(中公文庫)に大きな影響を受けておりますことを申し述べておきます。
8 156 - 連載中287 章
見た目は青年、心はアラサー、異世界に降り立つ! ~チートスキル「ストレージ」で異世界を満喫中~
交通事故で命を落とした中年「近衛海斗」は、女神様から大した説明もされないまま異世界に放り出された。 頼れるのは女神様から貰った三つの特典スキルだが、戦闘スキルが一つもない⁉ どうすればいいのかと途方に暮れるが、ある事に気付く。 「あれ? このストレージって、ただの収納魔法じゃなくね?」 異世界に放り出された海斗の運命やいかに! 初投稿となります。面白いと思っていただけたら、感想、フォロー、いいね等して頂けると大変勵みになります。 よろしくお願いいたします。 21.11.21 一章の誤字・脫字等の修正をしました。
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