《星の海で遊ばせて》お知らせ②(2022年10月26日)
お知らせ②
ご無沙汰しております。
突然ですが、良いニュースと悪いニュースがあります――なんて、こんなことを言う日が來るとは思いませんでした。では、もったいぶってもしょうがないので、悪い方からお知らせいたします。
書籍化に向けて改稿作業をしているというお知らせを八月頃しましたが、その話が、破談になりました。私と出版社との間で、互いに譲歩できない點があったためです。ここで愚癡を言っても仕方ないので、何があったのかについてはすみません、発信を控えさせていただきます。ただ私は、この作品をとても大事に思っている、という點のみ一言だけ、ここに書かせていただきます。次は、また別の懸賞にでも応募して、違う環境での出版を目指したいと思っています。
書籍化を楽しみにして下さっていた読者の皆さには、本當に申し訳なく思います。
次に、良いニュースですが、八月に大幅加筆をすると言っていた二章の「それでも息はできるから」、完しました。當初の予定通り、テーマ・コンセプトは変えていませんが、シーンや筋などは、「加筆」というより「差し替え」に近いほど、一新しています。この2章についてのことは、新2章のエピローグの後書きにて、書かせていただきました。
さて、新2章の記載時期ですが、一週間にアップしようと思います。舊2章は全て削除して、新2章をそこに差し込む形を取ろうと思います。差し込み作業は一気に、短時間で行おうと思いますが、なにぶん手での作業となるため、その時間にかちあってしまう読者の方は、すみません、かなり混させてしまうことになるかと思います。
以上二點、お知らせでした。
茶ノ原高校を舞臺にしたラブコメの方は、現在まだ構想段階です。こっちも、完したらお知らせしようと思います。――まだ、し先になるかとは思いますが。
心霊便利屋
物語の主人公、黒衣晃(くろいあきら)ある事件をきっかけに親友である相良徹(さがらとおる)に誘われ半ば強引に設立した心霊便利屋。相良と共同代表として、超自然的な事件やそうではない事件の解決に奔走する。 ある日相良が連れてきた美しい依頼人。彼女の周りで頻発する恐ろしい事件の裏側にあるものとは?
8 1762度目の人生を、楽しく生きる
日本で殺されたはずの少年は、死ぬ前に「次は自由に楽しく暮らせる人生がいいな…」と願いながら命を落とした。 そして次に目を覚ますと……そこは見知らぬ家のベッドで、少年は5歳になっていた、しかし少年には日本での記憶があった。 そこで少年が目にしたのは…剣を腰に差す男性と、手から火を出し調理をする女性だった。 男性は自分は父だと言いと女性は自分は母だと言った。 この2人には全く見覚えがない。 2人は少年の事を見ると口を揃えてこう言った。 「「おはよう、ルージュ!」」 ………いや、誰? どうやら少年は異世界に記憶を持ったまま転生したらしい。 少年は…ルージュは誓う、この世界では、楽しく、自由に生きると。
8 112創造のスキルとともに異世界へ
事故で死んだ江藤雄一は神の元へ。 神がひとつだけ力をくれると言うので、俺は創造の力をもらい異世界へ行った。その先で雄一はスキルを駆使して異世界最強に。
8 130強奪の勇者~奪って奪って最強です~
「周りからステータスを奪っちゃえばいいのに」 少女がそんなことを抜かす。 俺はそれを実行し、勇者になった。 「強奪の勇者とは俺のことよ!!」
8 62クラス転移はts付きで
教室にいきなり浮かび上がった、魔方陣、それを認識すると僕は意識を失っていた。 僕が目覚めるとそこには美少女と爺が抱き合いながら「勇者様を召喚できた!」と喜んでいるのが目にはいった。そして僕は思った。――なんだこの混沌とした狀態は!?―― この話は異世界にクラス転移(全員ts付き)で魔王を倒すために連れられてきた勇者達の物語。 基本コメディ(グロいのが入らないとは言っていない)で軽い文章です。暇なときにはオススメ?
8 129始創終焉神の俺、異世界を満喫する!
神々を造り出した最古の神である俺、覇神魔王 竜鬼(はしまの りゅうき)はある日反逆した神達に殺された。そして異世界へ飛ばされてしまう。しかし自分の作った神が始めて反逆してくれたことに喜んでいた竜鬼は、異世界を満喫することに!?圧倒的な力で反逆者からの刺客を倒しながら世界を変えていく、彼の伝説が始まる… 処女作になりますゆえ、暖かい目で見ていただけると幸いでございます。投稿は速くするよう心掛けますが、不定期で投稿させていただきます。また、この作品では神の數えかたを一人、二人,,,とさしていただきます。よろしくお願いいたします。
8 187