《ラブホから始まるラブストーリー》ラブホから始まるラブストーリー(6)

君との初めての営み

僕は、人生の幸せをじていた。

目を閉じている君に、僕は心のうちを打ち明ける。

「中學2年の初以來に、君にときめいている。」

「どうやら僕は君にしている」

僕は、人生初めて、に落ちた!

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