《氷炎騎士の騎校生活(スクールライフ)》寮初日②
え?
ドアを開いて、すぐ前にある扉を開いた時それは起こった
そう、の金髪碧眼の  アリス・イルバーナが部屋にいたのだ
お互い何が起こったのかわからなく立ち盡くしていた
そして、ようやく置かれた狀況に気づいたのか
アリスは右手に、の剣をつくりだした
「今から殺すけど、最後に言うことはある?」
「ええええ、あの、ごめんなさい、
   最後に言うことは・・・・・・・・」
「素晴らしいです。
   ごちそうさまでした」
アリスは頬を赤くして
「・・・死ね・・・・」
「ちょちょちょ、ごめんなさいごめんなさい
   謝りますから、土下座しますからー」
「問答無用」
「あーーー・・・・」
その瞬間俺は意識を失った
起きた、記憶は・・・・ある
殘っている、あの素晴らしいボディが!
ああ、素晴らしい大きさだったなぁ
しばらくはあの映像だけで・・・・・
「起きたようね」
そこには、しっかり服を著たアリスがいた
「ごめんなさい、ごめんなさい、変なこと想像してごめんなさい」
「え?何を想像していたのかなぁ?」
また、の剣がつくりだされた
「いえ、なんでもありません・・・・」
「そう」
「それより、なんで俺の部屋にいるんだ?」
「あなた、私にやられて頭おかしくなったの?」
いや、記憶は鮮明にございます・・・・うふ
「ここは、330室、私の部屋よ?」
へ?確かここは318號室だったはず
「とぼけてるのはお前だろ、ここは318號室だ」
「何言ってるの?ここは330號室よ」
「いや、318號室だ」
「それなら、部屋から出て確かめればいいじゃない」
「いいぜ、やってやるよ」
部屋から急いで出て行く2人
「ほら見ろ」
「ここは318號室だろ」
「なっ!そんなはずないわ」
「だって私は確かに330號室からったはず・・・」
「ちゃんと部屋にお戻りください、お嬢様」
アリスは頬を赤く染めて部屋に戻って行った
「さて、俺も戻るか・・・」
そして、さっきの新鮮な映像で・・・・・
「なんで、お前がいる、アリス・イルバーナ」
「なんでってこっちのセリフよ」
もしかして・・・・
「な、なんで、このドア繋がってるのよ」
「やっぱりか」
そう、アリスよ部屋のドアと俺の部屋がなぜか繋がっていたのだ
アリスの部屋と俺の部屋あわせて1LDKでできていた
その時電話がかかってきた、
「未登録の電話番號?」
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