《氷炎騎士の騎校生活(スクールライフ)》初めての・・・
「・・・・」
「・・・・」
2人ともお風呂からあがって、ベッドに並んで座っているが、一言と喋らない
やばい、どうすればいいんだ!
さっきまでの大膽な俺はどこに行った⁈
どうしよう、なんか張して話せないわ
とにかくなんか話しかけないと・・・
「あ、秋風・・・」
「は、はい!」
「その、いいしてるわね・・・」
アリスはその言葉を言った途端顔を赤くする
なんで、そんなこと言っちゃったの、私のバカ
「あ、ありがとう・・・」
秋風もどう反応すればいいのかわからない様子だ
「・・・・・」
「・・・・・」
また靜寂がうまれる
「本當に、今日はいろいろあったな」
「そ、そうね」
「俺さ、さっき考えたんだ」
「このままじゃアリスに置いて行かれるんじゃないかって」
「俺は今日、アリスを守れなかったから・・・」
秋風はし寂しそうに言う
「そ、そんなことないわよ!」
「私だって、秋風が本當に強いから隣に立ってられるか心配だったの」
「だからね、私、もっともっと強くなるわ」
「それで絶対秋風の隣に立ってられるようにするんだから」
「アリス・・・」
「俺は本當にアリスに出會えてよかったよ」
「生まれてきてくれてありがとう」
そう言うと秋風はアリスをそのままベッドに押し倒す
そしてアリスのにを重ねる
それをアリスはなんの抵抗もせずけれる
舌と舌が深くからまりあっている
そして、秋風はキスをやめて
アリスの羽織っているタオルをゆっくりとった
するとそこには、白く大きながあった
アリスのは大きなを持ちながらも、
細く程よく筋がついていた
「・・・あんまり見ないで・・・」
アリスは顔を赤らめて恥ずかしそうに言う
「いや、綺麗だなと思って・・・」
「もう、秋風のばか・・・」
アリスがし控えめに言った
その言葉が秋風の理を飛ばした
秋風はそのままアリスのに手を持っていき、そのまま
し強めにんだ
「・・あっ・・・・」
アリスの聲がしれている
その聲も本當におしい
そしてそのまま、アリスのに吸い付いた
最初は優しく、首を舐めまわすじだったが
後からし噛んでみた
「あっ、あきかぜ、それはダメっ・・・」
アリスはし気持ちよさそうに言う
次に秋風はしずつ手を下に下げていく
すると、アリスの部はかなりっていた
「・・・・」
アリスは恥ずかしいのか、手で顔を隠している
「アリス、いれるよ?」
アリスは言葉を発さずに、コクリとだけうなづいた
秋風のも十分元気らしい
そして秋風はアリスの部まで自分のを運ぶ
だがその時、アリスが口を開いた
「ま、まって、避妊はしてるの?」
あ・・・・
アリスのに夢中になりすぎて忘れていた
「ご、ごめん、忘れてた・・・」
「そうだと思ったわ・・・」
「はいこれ」
アリスはそう言って、四角いビニールを秋風に渡す
「か、勘違いしないでね、優樹菜にもらったのよ・・」
「し、してないから」
秋風はそれだけ言うと、ビニールを開け、それを著ける
「次こそは大丈夫」
「うん・・・」
アリスも再び橫になる
「じゃ、じゃあ、いれるよ」
そう言って秋風はアリスの部に自分のを近づける
「そ、そこじゃないわ、多分もうし上よ・・」
「わ、わかった・・・」
秋風は言われた通りの場所まで運ぶ
「な、なら、いれるよ・・・」
そしてゆっくりとアリスの中にっていく
濡れは十分なので、先はすぐにった
しかし
「い、痛い」
アリスがかなり痛そうにしている
「大丈夫? もうやめるか?」
「だ、大丈夫だから、続けて」
アリスは痛みを我慢して言う
「じゃあ、本當に無理だったら言って」
アリスはコクリとうなづいた
そして秋風はもう一度いれる
「っっ!」
アリスはシーツを握りしめて痛みに耐えている
そして、ついに奧まで屆いた
「いても大丈夫?」
「ちょっとだけ待って、まだ痛いから」
アリスはそう言うと、し軽めに深呼吸して
「いいわよ・・・」
と言って、秋風の背中に手を回した
「じゃあ、くよ・・・」
秋風はそのままきだした
アリスは相変わらず痛そうな表をしている
けど、痛くても必死に耐えてくれているアリスがおしい
そしてそのまま秋風はすぐに終わってしまった
一度アリスの中から抜くも、まだまだ元気だ
2人ともかなり息があがっている
「・・・もう一回、いいわよ・・・・」
アリスは秋風のを見て小聲で言った
「けど、まだ痛いだろ?」
「大丈夫、だいぶ慣れたから、気にしないで」
もう一回したい、けど、避妊がない・・・
「けどアリス、避妊が・・・・」
その時ふと秋風は思い出した
男子會終了後、仁に箱を渡されたことを
秋風はすぐさまその箱を拾い中を開ける
中は10枚っていた
秋風はその中の1枚をすぐに著けて、ベッドに戻る
そして、そのままの第2ラウンドが始まった
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