《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》名ずけ親
天「この子の名前かぁ…可い名前がいいよね!」
ク「スッ
∧  ∧  
♡ (●ŐωŐ●)♡  
♡ ♡⊃ ⊂♡   ♡  
♡ ♡ ♡      ♡  
♡ ♡      ♡  
♡ 好きな名前      ♡  
♡ クプラ2號             ♡  
♡ ♡  
♡ ♡  
♡ ♡  
♡ ♡  
♡
なんてどうでしょうか!!!!!!!!!」
あ「そろそろいい加減にしろよお前わかめに変えるZOE」
天「あ!蒼羽なんていうのはどう?」
さ「確かにええ名前やけどちょっと男の子っぽくあらへん?」
天「確かに(・ω・`(・ω・`(・ω・`)」
ま「ていうかこの子苗字もないんだよ?そこみんな分かってる?」
う「わーっとるわーっとるからの
     四葉  ミホなんてのは」
天「生々しいなイキリチビたぬき」
う「コロスぞ」
志「うーん、今のうらさんの話聞いたらなんか花の名前がイメージついたなぁ 」
セ「ホンマやなー…あ、鈴川 蘭子とか?」
96「こっちも生々しいのぉ…」
スッ
近くのソファに座ってたそらるさんが立って私の方に近ずいてきた
そ「ねぇ、好きな花ってある?」
ドキッ
私「えぇと……コスモスと桜です。」
そ「それじゃぁ…………………秋桜零華
(あきざくら   れいか)なんてのは?
秋桜はコスモスとも読めるし苗字には桜がある、零華の零は記憶がないならここで新しく、零から始めるって、意味で最後にうらたくんがつけたイメージの華をつけて
秋桜零華。どう?」
私「…………いい、凄くいいです!」
そ「ん、よかった」
ま&さ「それじゃぁこの子の名前は
秋桜零華に決まりだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
私とまふさか以外「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
私「……嬉しいです、ありがとうございます!!!!!!!!!そらるさん、みなさん!」
そ「あーえーと、そのー
     敬語使わなくていいよ、基本タメ口で」
零「……うん!」
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うpコメ
というわけでの子の名前は秋桜零華に
決まりました!!!!!!!!!(*'ω'ノノ゙☆パチパチ
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