《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》ほのぼの

さ「零華、ちょっとこっち來ぃ」

零「どうしたの?」

さ「いや、包帯、とるで」

零「え、もう?」

さ「大丈夫やで!俺が作った超高級のマンドレイクとユニコーンの尾のから調合して作った超高級な薬を使ったんや!すぐに治るで!」

零「そ、そんなに高いものを私に?」

さ「ま、材料なんていくらでもあるから大丈夫なんだけどな!www」

零「あ、そうなんですかwww」

さ「wwwそーなんです、行くでー」

零「おー」

~坂田の部屋~

さ「腕の包帯とりマース」

零「お願いしマース」

シュルシュルシュルシュルルルルル

さ「おし、治ってるで!」

零「おぉー凄い!(*゚Д゚艸)

       ありゃ?私こんなに白かったっけ?」

さ「さぁ?傷でわからへんかったwww

足の包帯とりマース」

零「お願いしマース」

シュルシュルシュルシュルルルルル

さ「お!傷1つもなく足のも真っ白!」

零「どこ見てんですかさかたんの変態ww」

さ「ごめんなサイコロステーキm(>__

零「許しますwww」

さ「うい、じゃあみんなんとこ戻るで」

零「うん、よいしょっとっっうおっとと」

さ「大丈夫?www」

零「だーいじょうぶwww」

あ「へいへーいそこのお兄さん~」

!?

96「ちょっとそこのお嬢さんかしちょくれ」

零「え、私?」

ガシッ(っ*´꒳`)っ()

三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルルル

((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

・ω・ ピタッ

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ドテッ

零「いっつつ…ここは?」

96「子部屋」

あ「そこで!零ちゃんその服しかないじゃん?

私たちの服あげる!」

零「え!?い、いいんですか?」

96「いいぞよ、あとタメ口、な?」

零「アッハイ」

あ「お、あったあったこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれと

  あとこの服と靴とスカートとワンピース5著とアクセサリー箱………」

ず、ずいぶんたくさんあんだな

ドサッ

96「ざっとこんなもんでしょ」

あ「だね」

零「こ、こんなにたくさん…ありがとう」

あ「ほらほらーこれ著て~あ、96ちゃん、アクセサリー箱からミサンガとあのでかいネックレス出して~」

96「うーい」

ミサンガと大きめのネックレスの組み合わせ……

五分後…

あ&96「できたー!」

=͟͟͞͞(((((ノ・ω・)ノササッ  カガミ  ドゾッ

零「すごい……!」

あ「あー零ちゃん、あのさ化けることって出來る?」

零「化ける?」

あ「うん、なんか自分がこーゆー姿になりたいって思うんだよ、人間の姿になりたい~とか」

零「…やってみます…………………………………………

ボンッ

___________…出來た」

簡単に耳と9本の尾が消え、どっからどう見ても人間になった

あ「めっちゃ可いよ零ちゃん!

これを男共にみせに行くぞ!」

96「おー!」

零「お、おー」

oh(´・ω・`)...

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うpコメ

眠いけど趣味続行

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