《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》召喚魔師の裏側
ベットに橫になり、眠りについてしばらく経ったとき妙な風が吹いてきてるのがわかった。でもおかしい、寢る前ちゃんと窓は閉めたはずなのに……とりあえず確認してみよう
起き上がってベットから立つ前にすでに気づいた、窓が鍵まで閉まっているのだ、おかしいと思い風の出どころを探るとベットの反対側にあるクローゼットの中から吹いているのが分かった。
恐る恐るクローゼットの扉を開けるとまふまふさんから返して貰った本から怪しげな紫のと風が出ていた。
流石にこのまま何もしないで放っておくわけにも行かないのでその本を手に取った
すると突然
ビッシャーーーーーーーン
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥ
本の中心に信じられないほど速い雷が落ちてきて風が一気に強くなった
突然の衝撃で私はもちをつき、
閉まっていた窓が開いて、恐怖でけずになっていた
さらに、さっき雷が落ちた跡のところからどす黒い魂のようなものが出てきた
その魂は私の前で姿を変えていき、青が多く足されているような紫の目をした中がカラスのように黒い悪魔が現れた
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悪「ほぉ…これはずいぶんと若いお嬢さんに預けられたもんだなぁ…」
零「あ、貴方は誰!?」
悪「あ?俺はこの召喚の魔導書に住み著いている悪魔だよ、第1名前なんてねぇ、俺はこの魔導書の持ち主に呪いをかけるのが仕事なんだよ」
零「の、呪い…!?」 
悪「だが、俺の力じゃぁお前の霊力には勝てねぇなぁ…」
零「な、ならば…」 
悪「ならばお前にしだけ得する呪いをやろう、俺の霊力の10分の3お前に分けてやる
だが、その換條件に…」
その後悪魔はニヤリと笑みを浮かべ
悪「お前の右眼と俺の右眼とで換だ!!!」
悪魔がそう言った瞬間、周囲の風が一気に悪魔の周りへと集まり、悪魔は元の魂の狀態へと戻り豪速球のように一直線に私の右目を通過した。
風の影響で反対側の壁に打ち飛ばされ頭を強打。
悪魔が通過した右目から激痛が走り私は強打した痛みと右目の痛みと共に失神した。
___________ん?
気がついたら日が昇り始めていた
私は壁に寄りかかったままほぼ一夜を過ごしてしまった
一応確認するため化粧臺の前へと行き右目を見た
っ!!
本當だった
黒い革で出來た眼帯をとると
右目はあの悪魔の目と同じになっていた
……どうなってんだよ…
慌てるのと同時に頭痛と耳鳴りがしてきた
「っっ!!っぁ!」
耳鳴りと一緒にあの悪魔の聲が聞こえてきた
『その目を人には見せるな見せたらお互い呪われる
モンスターにその目を見せたらモンスターは塵となる
このことは誰にも言えない
言ってしまったらお前の魂は地獄に葬られる
召喚師の掟だ』
そう言うと悪魔の聲が聞こえなくなり、同時に頭痛と耳鳴りも消えていった
…召喚師の掟?
……………まぁいい、とりあえず右目を見られたら終わりだ
右目に眼帯をつけ
前髪をセットした
昨日とは全く違う前髪にしたもう前髪で顔を隠さず隠すのは眼帯となった
右の前髪は後ろにヘアピンで止め
昨日タブレットで即座にかったきやすい和服を來て、食事場へと向かった
その向かってる途中…
そ「零華。」
零「そらるさん!おはようございます!」
そ「ん、おはよう…髪型変えたんだ」
零「あ、なんか、邪魔だったのでw」
そ「あーなるほど、似合ってるよ」
零「あ、ありがとう…」
ちょっとした會話を混ぜながら私達は食事場へと向かった
どうやらそらまふうらさかとあるふぁきゅん。は昨日の夜と今日の朝2回分ご飯を作るらしい
しばらくしてまふうらさかとあるふぁきゅん。が來て食事の準備をした
あるふぁきゅん。が今日はアメリカンブレックファーストにしようとのことだったので
コーヒーに紅茶、スムージーなどをうらさか
卵料理とパンと料理をまふそら
私とあるふぁきゅん。は食後のデザートとしてフルーツを何種類か切っていた
あるふぁきゅん。の林檎のうさぎのアレ、
超絶よかった(語彙力の低下)
まぁその後みんなはあくびをしながら食事場に著きそれぞれが飲みをとって料理を食べ始めた
クプラさんと詩人さんがうらさかが作ったタバスコを大量にれたある意味當たりのスムージーを飲んで見事に吹いたのはみんなで笑した
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うpコメ
結局ネタが廚二病www
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