《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》認められた嬉しさ
零華視點
國王直々から、ねぇ……
召喚師の稱號を貰ったら大変になるんだろうなぁ…
そらまふの事を笑いながら國王のことについて天月くんから々教えてもらった
なんか、この國の國王は親子だろうと兄弟であろうと関係なく自分に敬語で話さないとたいそうお怒りになるような人らしい
だから天月くんに「くれぐれも変なことは言わないでね」と苦笑いされながら言われた
変なこと言ったら処刑かも…((((;゚Д゚))))
怖っ
天「あっ、稱號貰うときは戦闘服をきてお城へGOだから」
いや、この屋敷自お城みたいなもんだろ
~翌日~
コンฅ^•ﻌ•^ฅコン
天月「零華~(」゚Д゚)」オ────イ!!
           おーきてまーすかーーーー??」
!?え、部屋まで呼びに來ちゃった…
零「あ、あとし~!」
天「ウーイ
   カーモンベイビーアメリカ...♪*゚」
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ちょっと待って
(;´Д`Aえーと眼帯付けて……よし!
ガチャッ
零「お待たせしました~」
天「よし!行くぞー!」
お城へGO、NAU(^-^∩)♪
ば、馬車で!?
∑(๑º口º๑)!!で、でけぇ……
私達が住んでいる屋敷の2倍はあるんですけどヤバい
兵士が大きな螺旋階段の前にずらーっと並んでいる
1番手前の兵士に天月くんはカード見たいのを渡して「後ろの子は付き添いだから変なことしないでね(イケヴォ」と言い、階段へと向かった
私もあとを追いかける
天「このお城の階段さ、合計2964も段差があるんだよ笑」
零「Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙に、2964段も!?」
天「うん、さすがにキツイからさ、コレ。」
天月くんはカードキー見たいのを取り出して壁際にある差し込み場に通した
カチャッ
ガチャンッ  ギィィィィ
零「え、エレベーター!?」
天「これさえあれば約10秒で國王のいる所に行けるよ!」
零「す、凄い…」
天「ほら、おいで」
エレベーターに乗って天月くんがレバーを引くと扉が閉まり、エレベーターが上へといた
キィィィィィィィィィィィィ
あっという間に著いた
天「さぁ、國王と対面だよ、殆どのことは僕が言うから心配いらないよ」
零「うん…」
落ち著いたように言って天月くんは表を変えて國王のところへと向かった
天「失禮します國王陛下、『特別特攻戦士隊、國の代理人』天宮 翔太 です。」
國王「おぉ、天宮よ、今日はどうした」
天「先日、『國のスパイ』が承ったモンスター撃破の依頼の件でお話があって參りました。」
國王「ほぉぅ……その話とは?」
天「先日の依頼で我々はモンスターの大軍で怪我を負って危機的狀況でしたが、この私の後ろにいる秋桜零華が幻獣を呼び、我々の命を救ってくださいました。」
私は杖を床に置き、國王陛下にお辭儀をした
天「國王陛下、幻獣を今の時間に呼び出すことが出來るのは召喚師しかおりません。
どうか、秋桜零華に我々の『特別特攻戦士隊』の『國の召喚師』としての稱號をいただけないでしょうか。」
國王「……200年に1度生まれるか否かの希の存在の召喚師…………いいだろう。
神殿へと來るがいい。」
天「!!ありがとうございます國王陛下!」
國王陛下は下へと降りていった
天「………………あぁぁぁぁ…よかったぁ…」
零「ありがとう、天月くん」
天「うん!これで零華も『特別特攻戦士隊』の一員になれるね!」
零「うん…!」
天「よし!國王陛下待たせるわけにはいかないし、僕らも神殿に行こっか!」
~神殿~
大きな庭園の中心部に建てられている神殿
その中でかに儀式が行なわれた
國王「______________________________________________________國の守護の聖霊たちよこの者、
秋桜零華に召喚師の印と幸せの願いをお許したまえ…」
サァァァァァァァ
神殿が白いに包まれた
國「…儀式はこれにて終わりだ。正面口で待っていろ」
天/零「はっ!ありがとうございます國王陛下。」
~正面口~
國王「秋桜零華。そなたを『特別特攻戦士隊、國の召喚師』として認めよう」
零「ありがとうございます國王陛下。」
もらった…私、みんなと同じになれた!
嬉しさで頭の中が真っ白になりそうだった
天月くんの言も知らず……
天「……國王陛下、その…あの者の調査は?」
國王「…國の捜索隊に國中、他國を探ってもらったが一向に証拠すら見つからない」 
天「……………そうですか…」
國王「……手がかりが見つかり次第、連絡する。」
天「はい…」
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うpコメ
まだメインの學園にれていない…
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