《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》法律
あの後そらるさんと一緒にみんなのところに行き謝った
あるふぁきゅん。なんて泣いてたから本當に申し訳なかった
そのときにさかたんがポシェットを返してくれた
琉「楽羅ちゃーん!」
楽「琉真さん…々お世話になりました」
琉「そう固くなるなって!私達友達でしょ!」
楽「友達……」
(`・ω・c彡))Д´) パーン
琉「いっっっつぁ!何すんじゃい澪!」
澪「楽羅さんに迷かけてどうすんのよ」
楽「澪さん…あの、この服…」
澪「楽羅さんにあげる。貴方、結構似合ってるし」
琉「ちょっ澪すぁぁん!今までんなこと一言も言ったことないじゃぁん!」
澪「だって琉真って私が作った服そんな似合わないんだもん」
琉「((((((((((((*ノノ) ヒドイワーッ」
雪「まぁ琉真って明るいの服しか合わないからね」 
琉「っちょ!雪江まで!?」
舞「まぁ琉真はゴシック似の服は似合わないよね」
琉「泣きますよ?」
澪雪舞「「「こらえなさい」」」
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楽「……フフッ」
澪「…笑いましたね、楽羅さん」
楽「…笑ったら変ですか?」
琉「笑った方が可いよ!」
楽「……しばらく経ったら手紙を書きます。いつかそちらのお宅のどこかの壁に包丁で固定された手紙があるでしょう…」
「「「「見かけによらず恐ろしいのと言うのね」」」」
そ「wwwwww」
楽「なに笑ってるんですか…」
そ「面白いから笑ってんだよwww」
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥ
!?
急に木の葉が竜巻のように舞い上がりその中から妖怪がでてきた
澪「………2日帰ってこなかったけどなんかあったの?
レトにいとうしにい」
レ「!まふくん來てたの!?そうだ!頼むまふくん!助けてくれ!」
ま「ちょちょ!どうしたの!?レトさん!」
琉「落ち著いてレトにい、何があったか説明して」
レ「フジが…フジが………」
牛「國側に捕まった」
ま「フジさんが!?」
舞「!國に…!」
天「…………フジ……警察によって尋問をけてる……場所…第6刑務所地下二階…第三尋問室!!!!!」
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澪「!舞莉!キヨにいとガチにい呼んできて!」
舞「分かった!」
尋問?刑務所?…何がどうなってるの…?
尋問でトラウマを思い出しそう…
楽「…っ…………」
何故か自分の顔が青ざめていくのが分かった
……………………?あれ?何も聞こえない…?
楽「え…?え?」
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そらる視點
レトルトたちの會話で楽羅の顔が青ざめていくのが分かった
そ「…チョフモロル(ボソッ)」
スッ
楽「え…?え?」
楽羅の聴力を魔法で最大限に小さくした
これでレトルトたちの會話を聞くことは出來ない
ただ、この魔法は條件っていうか、この魔法をかけると自分の聴力+魔法をかけた相手の聴力が一時的に自分の聴力となってしまい凄くうるさい
天「分かった、なにかあったら連絡してくれ、いつでも協力するから…行くよ、皆」
そ「あぁ、…楽羅帰んぞ」
俺は楽羅を俺の雲に乗せて屋敷に向かった
ちなみにまふも一緒だ
…そろそろ解除するか
そ「カヒラス(ボソッ)」
楽「!!戻った…」
ま「……………キヨたち…大丈夫かなぁ…」
そ「なにかあったら助けに行くまでの話だろ」
ま「そうですね…」
………さっき天月くん…千里眼使ってたよね…………あれ、私もできるかな…?
____________________________い!
?今…聲が聞こえた…?
______逃げろ!澪!
この聲……キヨさん…!?
ま「……楽羅?どしたの?」
楽「!まふまふさん!天月くん呼んでくれませんか!?今、聞こえたんです!キヨさんの聲が!」
ま「…!?ちょっと待ってて」
そう言うとまふまふさんは目を閉じ、ブツブツと何かを唱えた
天「まふ!さっきの話…!」
ま「あまちゃん!千里眼でキヨたちの様子見てくれない!?」
天「分かった………
_______________________!!!!!!!!
全員!!!!!キヨの家に戻れぇぇぇぇ!!!!!!!!
キヨの家が襲撃にあった!」
!?襲撃に!?
そ「まずいな…楽羅。容姿を思いっきり変えてくれ、たぶんバレる」
楽「分かった……
ボンッ
いいよ」
私は緑髪のツインテールにフチ付き帽子を被ったに化けた
そ「とばすぞ…雑風速・極」
凄い速さでキヨさんの家に戻る
著く前にそらるさんもまふまふさんも別人に化けた
そらるさんはサラサラヘアーの黒髪にグレーのパーカーを來た男に、まふまふさんは右目が前髪によって隠れかけている金髪にダメージジーンズをはいた男に化けた。二人とも刀と散弾銃を持っていた
そ「………そろそろ著くぞ」
そろそろ………ん?
地面との間が広まっている?
気づけば雲はどんどん上昇して行った
ま「え?そ、そらるさん…高くなってますけど…大丈夫ですか?」
そ「っ……大丈夫、高くした方が不意打ちで攻撃できるからっ…」
……?そらるさん…なんか、顔青くない…?
!!!!!そうか!前世でもそうだったけどそらるさんは高所恐怖癥だ!
そ「見えてきた…準備して…」
ま「了解」
そ「楽羅、できるだけ戦闘には參加しないで」
楽「!?どうして!?」
そ「まだ傷治り切ってないだろ…それに、これ以上くと力がヤバいだろ」
楽「…わかりました、でも危険をじたら私も応戦します」
そ「あぁ……行くぞ
!レトルト!伏せろ!!!!!」
ズシャッ
レ「…?………!?そ、そらるさん!?」
そ「ぼさっとするな!捕まんぞ!…っ!?」
ま「ランスドール國の紋章…!これが帽子についてるってことは…こいつら警察?」
そ「チッ、子供を助けてるのに犯罪かよ!全てはこの國の法律が悪いのにっ…!」
カチャッ
ま「っぁ!」
?「くな、いたらすぐに撃つぞ」
そ「まふまふ!!!」
ッ!!!警察がまふまふさんの首に銃を…!
助けに行かないと…
そう思った矢先だった
天「まぁ、撃たれるのはてめぇだけど」
ズギャァァン
バタッ
そ「天月!ありがとう…!」
天「……フフッ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…あーやっぱり…」
がゾッとした…もしかして
天「人が死ぬっておもしれー(  ͡   ͜   ͡   )」
やっぱり!ナチュラルサイコパス健全なご様子だね天月くん!!
ま「ッ!!!人格れ替わってる…『月矢』、この帽子被ってる奴ら片っ端から殺っていくよ」
月「リョーかいっ!あはは!ひっさしぶりに暴れてやる!」
狂ってる…天月くん……じゃないみたい…
その月矢っていう人が剣で警察をバッタバッタと殺していき、やがて地面がと警察の死に埋め盡くされた
天「………………………………………………え?あ、れ?も、もし、かして…また月矢とれ替わってた……?」
そ「あぁ、酷く暴れてくれたおで早めに片付いた」
天「うわぁぁぁ、大丈夫!?あいつが怪我作らせたりしなかった!?」
そ「俺らは大丈夫だから(*-ω-)ヾ(・ω・*)ダイジョウブ」
天「はぁぁぁ…あいつのこと制出來ないのかな…」
警「…………う、うぅぁぁがぁ」
チッ    邪魔
ズギャァァン
結局蟲の息だった警察は私が殺した
ゾンビみたいな最期だった
そ「お~楽羅サンキュー」
楽「お疲れ様です、キヨさんたちの安全確認してきます」
天「あ、俺も行く~」
~移中にて~
天「そういえば楽羅」
楽「ん?どした?」
天「最初まふくんからテレパシーで楽羅が俺のこと呼んでるってことで來たけどさ…なんであの時呼んだの?」
楽「……天月くんがフジさん?っていう人を千里眼で探したのを見て、あれって私でも出來るのかな~って目つぶって試しにキヨさんのことに意識を集中したら『逃げろ!澪!』っていうキヨさんの聲が聞こえたの、それでまさかと思ってまふまふさんに天月くんのことを呼んで貰ったの」
天「…噓だろ……千里眼を一度で功するなんて……」
楽「いや、ほぼ一瞬だったし、それに、聲しか聞こえなかったから……」
天「いやそれでも充分凄いよ、チートかよ楽羅((  ̄ー ̄)σ)」
楽「チート………?」
天「最強って意味に近い言葉」
楽「なるなる……あ!琉真さん…!」
琉「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!楽羅ちゃちゃちゃちゃ!え?楽羅ちゃんだよね?緑髪だからわからんけど応戦ありがとうね!!!おで助かったよ!」
楽「楽羅ですから安心してください、私はそこまで応戦していません…1番頑張ってくれたのは天月くんなので…」
天「僕っつうか月矢が殺りましたね」
琉「あ、そうなんで「琉真!!!!!」
雪「こんなところでなに油売ってんのよ!」
舞「澪が……澪の腹部に銃弾が…!」
楽「!!!!!雪江さん、舞莉さん、澪さんのところに連れてってください」
舞「雪江、案してあげて」
雪「うん、來て…」
楽「天月くん、ナイフ1本貸して、で汚れる」
天「ん。これでいい?」
楽「ありがと」
雪「ここよ」
ガチャ
レ「!!!!!雪江、その子楽羅って子?」
雪「うん、連れてきた」
楽「……現在の澪さんの狀況は?」
レ「弾はとれたけど傷口が…!」
澪「…っあ…ぅぅ」
楽「……レトさん…でしたよね?しどいてください」
レ「お、おう…」
私は天月くんから貸してもらったナイフで
ズシャッ
思いっきり自分の手首を切った
雪「!??な、なにをして…!」
楽「っ…澪さん…失禮します」
私は自分の手首から流れているを澪さんの銃弾の跡へと垂らして呪文を唱えた
澪さんの銃弾の跡がだし、やがてそのがなくなると跡も綺麗になくなった
澪「…………ん?」
楽「澪さん……よかった……………」
レ&雪「「澪!!!!!」」
澪「ちょっと……重い…」
雪「(。゚ω゚) ハッ!しまった…ごめん澪……
楽羅ちゃん、本當にありがとう…!」
楽「…いえ、こっちも苦しんでる人は見たくないからやっただけのことです。」
ガチャ
舞「雪江……澪!!!!!よかった..(´>ω
琉「澪ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!もう痛くないのか?マジでビビったけどよかったぁ…!」
澪「楽羅さん……本當にありがとう…」
楽「助けて貰ったちょっとした恩返しです…しばらくは安靜にしていてください。きすぎると痛みが広がるかもしれないので」
澪「うん……ありがと。」
ガチャ
天「楽羅~そろそろ…お、澪!大丈夫か?」
澪「天月さん……楽羅さんのおでなんとか……凄いですよね楽羅さん、大きな霊力を持ちながら治療魔法も使えるなんて…」
舞「そうね、私達大ランクは上のEクラスぐらいだけど楽羅さんもしかしたら神上ランクのCランクぐらいだったりして…」
楽「…ランク?」
天「あぁ、そういや楽羅はまだ試験けてないんだよ」
琉「( ;-`д´-)アリャマ…でも絶対ランク高いよね!!!!!」
天「來週辺りに試験けるか、うし!今日はここいらでおいとまします!じゃ!」
楽「さよなら…」
琉「ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ」
ガチャン
あの後私達は屋敷に戻り各自夕飯まで自由に過ごした
…私は天月くんに聞きたいことがいくつかある
楽「…天月くん。いくつか聞きたいことがあるんだけど…」
天「ん?なに?」
楽「まず1つ目、私が保健室から逃げて屋敷に戻るまでどのくらい時間が経ったの?」
天「んーと…2日半くらい…かな?一旦キヨの家に戻らなかったら2日ですんだけど」
楽「…そんなに…………ごめん。」
天「無事だったからいいんだよ…」
楽「ありがと…そして2つ目、襲撃にきたあいつらってランスドール國の警察なんでしょ?そんな奴らがあそこにいたって事はさ………キヨさんたちと琉真さんたちってただの家族じゃないでしょ?あの人たちの関係ってなんなの?」
天「…………全てはランスドール國の法律が悪いんだよっ……あんな法律さえなければ…この國だって…施設で死んだり暗殺者にさせられることもないし、キヨたちが犯罪の手に染めることもなかったのにっ…!」
楽「あ、天月くん…?」
天「あの國王さえ死んでくれればっ!!!!!!!!」
楽「天月くん!!!!!!!!!!!!!!!!」
私はできるだけの大きな聲をだした
天「ッ!!!ごめん………………話に戻るけどランスドール國はスラムの貧困がすごい國で、今の國王がそれを減らそうと『親のいない子供は施設へと強制的にれて、その子供を3年以に殺す』っていう法律があるんだよ……この國の施設にった子供が殺されるか暗殺者にさせられるっていうのもランスドール國の影響。昔、ランスドール國とこの國で戦爭があったの…結果はこの國の慘敗。勝ったランスドール國がこの國の法律を変えたんだ。
正直に言ってこの國はランスドール國の支配下にあるって言っても過言ではないんだ…こんな最悪な法律に逆らったのがキヨたちなんだよ。キヨとレトルトは元々同じ施設にいたんだけど殺される3年以に走したんだ、その後に、フジ、ガッチさん、牛沢と同じ施設にいたその3人もキヨたちのあとを追って出したんだ、この5人の思いは同じ、『施設にいる子供たちを助けたい』って……今もキヨの家の地下には沢山の子供たちがいる…赤ちゃんだって沢山いる…あの家はさらってきた子どもたちと住んでいるところ、琉真、雪江、舞莉、澪は最初にさらってきた最年長の子達だよ……一応、キヨたちは犯罪者なんだよ、でもそれを見逃しているのは僕達とこの國の國王の意志なんだ、今のこの國の國王も子供が殺されるのを黙ってられない人だから僕達がキヨたちと一緒に子供たちを守っているんだ……………これが、あの家に住んでいるキヨたちの全て。」
楽「……酷い……ありがとう、ごめんね、時間取らせちゃって」
天「ううんいいよ、じゃ。」
私は心のそこからこう思った
ランスドール國の國王を私が殺してやる
________________________________________
うpコメ
不運人生廃棄しますも見てね!
(骨な宣伝)
【書籍化】雑草聖女の逃亡~出自を馬鹿にされ殺されかけたので隣國に亡命します~【コミカライズ】
★2022.7.19 書籍化・コミカライズが決まりました★ 【短めのあらすじ】平民の孤児出身という事で能力は高いが馬鹿にされてきた聖女が、討伐遠征の最中により強い能力を持つ貴族出身の聖女に疎まれて殺されかけ、討伐に參加していた傭兵の青年(実は隣國の魔術師)に助けられて夫婦を偽裝して亡命するお話。 【長めのあらすじ】高い治癒能力から第二王子の有力な妃候補と目されているマイアは平民の孤児という出自から陰口を叩かれてきた。また、貴族のマナーや言葉遣いがなかなか身につかないマイアに対する第二王子の視線は冷たい。そんな彼女の狀況は、毎年恒例の魔蟲の遠征討伐に參加中に、より強い治癒能力を持つ大貴族出身の聖女ティアラが現れたことで一変する。第二王子に戀するティアラに疎まれ、彼女の信奉者によって殺されかけたマイアは討伐に參加していた傭兵の青年(実は隣國出身の魔術師で諜報員)に助けられ、彼の祖國である隣國への亡命を決意する。平民出身雑草聖女と身體強化魔術の使い手で物理で戦う魔術師の青年が夫婦と偽り旅をする中でゆっくりと距離を詰めていくお話。舞臺は魔力の源たる月から放たれる魔素により、巨大な蟲が跋扈する中世的な異世界です。
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8 181異世界に転生したので楽しく過ごすようです
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8 101竜神の加護を持つ少年
主人公の孝太は14歳の日本人、小さい頃に1羽の無愛想なオウムを母親が助ける。時が経ち、両親を交通事故で亡くし天涯孤獨になってしまうのだが、実は昔助けたオウムは異世界からやってきた竜神だった。地球に絶望した孝太が竜神に誘われ異世界にやって來るが、そこでは盜賊に攫われてドラゴンの生贄にされそうになってる少女達の姿があった。盜賊を討伐しお寶をゲットまでは良かったがハプニングによるハプニング、助けた少女には冷たくされたりしながらも泣き蟲で臆病な少年が竜神の加護を受け最強を目指しながら大人へと成長する物語である。主人公防御は無敵ですが心が弱くかなり泣き蟲です。 ハーレム希望なのにモテナイそんな少年の切なくもおかしな物語。投稿初期はお粗末な位誤字、脫字、誤用が多かった為、現在読み易いように修正中です。物語は完結しています。PV39000、ユニーク5400人。本當に多くの方に読んで頂けて嬉しく思います。この場をお借りして、有難う御座います。 尚、番外編-侍と子竜-を4/6日にアップしました。
8 79あの日の約束を
人はとても不安定で不確かな存在だ。同じ『人』でありながら1人1人に個性があり価値観の相違があり別々の感性を持ち合わせている。 十人十色。この言葉は誰もが知っている言葉だろう。同じ人間でも好きなこと、考えていること、やりたい事は皆別々だ。 あるところに1人の青年がいた。彼は幾度となく失敗を繰り返していた。どれだけ努力しても変わらない自身に苛立ち、焦り、絶望し、後悔した。 しかしその度に支えてくれる人たちがいた。辛い時に側にいてくれる家族、何も聞かずいつものように明るい話題を振ってくれる親友、不慣れな自分をフォローしてくれる仲間。そんな優しい周りの人たちに言葉では表せない感謝を感じていた。 これは1つの願い……1つの願望だ。自身のため、周りの人たちの支えを忘れないために彼は心の中の想いを一冊のノートに書き並べる。いつかその想いを言葉にだすことを思い描いて。自分自身へ、そして自分を助けてくれた人たちへの約束を。 しかしある日、彼は願いを果たす前にこの世を去ってしまうのだった。 これはそんな青年の葉わなかった願いをある少女が受け継ぎ、果たすために日々を奔走する物語である。 堅苦しい概要はここまで! 最初の注意事項でも觸れていますがこの作品が自分が初めて書く小説1號です。 まだまだ失敗や思い通りにいかないことも多いので今後投稿済みのエピソードに修正や作り直しをすることがあるかもしれません。 內容こそ大きな変更はしないものの言葉遣いや文章そのものなど、表現の仕方が大きく変化する可能性があります。 それでもいいよ! という方は是非ゆっくり見ていってください(。・ω・。) ちなみに自分はコメントを見るのが好きなのでどんどん書いちゃってくれて構いません。 厳しい意見を書くも良し、コメ投稿者同士で會話をするのも構いません( ´∀`) 他の人同士の會話を見るのも楽しみの1つなのでどんどんどうぞです ( ・∇・)
8 166コンビニの重課金者になってコンビニ無雙する
■ストーリー ・ある日、900億円を手に入れた。世界的規模で寶くじを運営している會社のジャックポットくじに當たったのだ。何に使うか悩んでいたが、家の近くにコンビニが無い事を不便に思い、ひょんな事が切っ掛けでコンビニを始める事にした。 (一番近いのは、二駅隣のホームセンター併設のスーパーマーケット) もっと便利に、もっと、もっと・・と便利を追及して行く內に、世界でも屈指のコンビニ重課金者となっていた。拡張し過ぎて、色々商品も増え、いつの間にかその世界では有名な”最強のコンビニ”になっていた。 そのコンビニに行けば、何でも売っている。 マッチ一本から、原子力潛水艦まで。 いつの間にか、その土地は不可侵となり、國と國との取り持ちまでする様になっていた。『なんで、そんな事に』って?そんなの、こっちが聞きたいよ……ただ単に、便利で安全で快適さを求めていただけなのに。 いつの間にかコンビニ無雙する事になった男の物語。 ---------------------- ■その他 ・少しづつ更新していく予定です。
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