《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》噓は不幸の元。

さ「…………どうゆうこっちゃ…麻酔はきれてる…なのに意識があらへん………」

零「どうして…?」

☆\“・_・。コンコン

零「…?誰…………そらるさん!」

そ「おは~…朝っぱらから零華の部屋からすげー魔力じたんだけどなんかやってたのか…?」

零「何も……でもなんか琉真さんが全然起きないの!」

そ「は?……………なんか…琉真ちゃん魔力纏ってないか?」

零「え?」

そ「零華……お前昨日なんかした?」

零「……何も…この部屋を改裝したぐらいだし…」

そ「いや、他に、些細なことでもいいから…」

零「………部屋にがないと聲が響くのは本當なのかな~と思って即興で歌ったぐらい…」

そ「…!それさ……

零華のその歌に強力な魔力が自然とついて眠り歌になったんじゃね?」

零「……は?」

そ「…試しにその歌…歌ってみてくれね?」

零「いいけど……

虹のかけら 集めたら...♪*゚

宇宙(そら)の奧が見えた気がしたんだ...♪*゚

土星の を2人で囲んで 歌いたいよ…...♪*゚

桜ノ下で泣いてた君は 星のように遠く 輝いていたんだ...♪*゚

梅雨の季節流れるように 自然とそこにいた君に...♪*゚

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笑い 話しかけたいよ…なんて無理な無駄話...♪*゚

天の君と地の僕は巡り會える奇跡あるかなんて...♪*゚

この祝福 奇跡の列車で祝いたいんだ...♪*゚

いつの日にか また會えたなら 2人で夏の夜空を見よう...♪*゚

揺らめくと影をひとつにつむぎたい...♪*゚

並行の星座をくぐり抜けて...♪*゚

紅葉にを沈めよう...♪*゚

……ん、ってさかたん!?」

さ「(´-﹃-`)Zz…zzzzzzzzzzzzzzzzz…」

そ「ったくよ~お前はそれでも神上ランクBの犬神かよ!」

バシンッ  ⊂( ・∀・) 彡☆)`Д´)パーン

さ「ふごっ!?な、なんやそらるさん!」

そ「いや眠り歌聞いて立ったまま寢るからだろ…」

さ「ナヌ━━━?∑(  Д )─=≡⊙ ⊙ ポ---ンッッッ!オメメコロリ」

零「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

そ「ギュムッ   …坂田、早く目ェ戻せ」

さ「すんませんでしたああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!………ほい出來ました!」

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そ「…………零華、もう目ェ開けてもいいぞ」

零「……やだ…怖い……(涙目)」

そ「はぁ…さぁかぁたぁ?(睨み笑い)」

さ「ひゃ、ひゃい!」

そ「これだから狗ノ娘(いぬのこ)に逃げられんだよォォォ!!!!!がいること理解して行しろぉぉぉ!!!」

零「ヒャッ!」

さ「はいぃぃ!てかそらるさん!今ので零華さらに怯えてるやないかいですかい!」

零「…目を開けることが恐怖な現実nowです……」

そ「( ˙꒳​˙  )oh......ごめん零華…」

零「………(-ω・`)チラッ..ふぅ…」

そ「( ̄□ヾ)ファ~それにしても魔力強いなその曲…魔力をじて起きたのに魔力で寢ちゃいそう…」

零「寢ないでくださいね?まだ7時半ですから……さて、どうしますか…琉真さん」

そ「魔法には魔法を持って制す。毒と同じだ。待ってて、俺の部屋に唐辛子200本ぐらい狀にしてれた眠気覚ましの薬あったはず」

零「……違法薬じゃないよね?」

そ「違法薬?なにそれ」

零「……知らないんだったらいいけど…」

そ「んじゃ持ってくる」

バタンッ

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零「眠り歌、ね……」

空のの§\を

夢#□ゞに大切にしたい

1つ 2つを手で □乁あつめ

アルバムに花を♡「▲よう

地球(ほし)は世界を\□▲する

眺めた☆も噓のように▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒…………華

「「零華!!!!!」」

(;・ω・)ハッ!

さ「んもーなにボケっとしとるんや!」

そ「自分が歌った曲で眠くなりかけたか?www」

零「それはないと思いますwそれが薬ですか?」

そ「うん。これで1回分、では早速」

そらるさんは薬のった瓶を開け、

ドバッ

一気に琉真さんにぶっかけた

零「!?い、一気に!?」

そ「まぁこの方が効果あるからな」

琉「………………………………ふぁっくしゅん!」

零「!!!!!!!!!!」

琉「…うぅ…鼻と目が死ぬほどい……」

零「琉真さん!!!!!」

琉「っえ楽羅すあぁん!?どしたの!?

っぁイテテテテ」

さ「ちょちょちょちょ!急にくと傷が開くで!」

琉「え……?もう…棘ないの?」

楽「ないです!取り憑いてた霊も!」

琉「ホントに……?………………グスッ」

!!!!!

琉「よかったぁ…あの呪いをずっともつのも嫌だし…かと言って死にたくは…なかった…」

楽「死んでません。呪いから解き放たれた貴方は今、生きているんです…」

琉「ありがと…坂田さん、楽羅ちゃん…」

さ「どうってことないで…」

楽「良かった…」

この時の琉真さんの顔は閉じめめられた鳥が檻からでた時のあと嬉しそうなじに思えた……琉真さんは…正しい、生きるものとしても、心を持ったものとしても………

琉「ねぇ、フジにいは?」

そ「別室で寢かせてる。行くか?」

琉「うん…!」

そ「ここだ。」

ガチャッ

そ「フジ~琉真ちゃんのおいでだぞ~」

フ「!!!!!琉真…!」

琉「フジにい!」

ドサッ

フ「おっふ!( ˙꒳​˙  )oh......久しぶりのハグフジは嬉しき!」

琉「そーゆーのはいいよ」

フ「冷たいなw」

琉「もう…こんなにガーゼやら包帯やらいろいろとつけちゃって!しばらくサングラスつけられないじゃん!w」

フ「あらヤダ、お顔の傷は厳だぞ俺w」

琉「オカマやめなさいwww」

私らが見せつけられてるこれはなんなんだ

(  ˙-˙  )

年齢の差がある2人がイチャついてるようにしか見えないのは私だけだろうか。この狀況をみて得する者なんているのだろうか。

さ「……無に腹の奧が煮えたぎんのは俺だけでしょうかそらるさん。(#^ω^)」

そ「おう、奇遇だな坂田。俺もだ。現実を否定したい気分だ(#^ω^)」

楽「……現実否定までとは行かないけどこの狀況がいいとは思えない…というか2人のただの嫉妬だよね?」

そ&さ「「そうだよ!!(-"-) 」」

楽「はいはいwそれでは」

私は長が約10cm離れてる2人の腕を勢いよく引っ張り

そ「ちょっ!?」

さ「ナゲッツ!?」

楽「ではお二人の時間を邪魔するわけには私達はこれにて失禮します~」

フ&琉「「ナゲッツwwwwww」」

バタンッ

楽「さてと…さかたん、大2人の傷、全治どのくらい?」

さ「そやな……琉真ちゃんは3日もすればええけどフジやな……フジの全治は最低でも1週間と半分は必要なやな」

楽「それまでここにいさせることはできないの?」

さ「天月に聞かんとわからへんわ」

楽「………………盜み聞き。」

ヒュッ

パシッ

天「んもー零k「ストップ天月くん」!?」

楽「琉真さん達、ここ、いる、その間、私、楽羅、おk?」

天「おkおk。そんで、フジ達ね。別に大丈夫だよ。」

楽「じゃぁしばらくの間、ここにいさせるね」

天「オケー(あれ、なんで僕ここにいるんだっけ?( ˙꒳˙  ))」

スタスタ

さ「んにしてもよく天月いたの分かったな」

楽「羽だよ、天月くんの天狗の羽。あれがく音と妖力をじるんだ」

そ「えぇ……楽羅耳良すぎだろ…」 

楽「そんなことはないと思う…」

と私が耳に手をやろうとしたら

ズキッ

楽「痛っ…」

さ「!どした?」

楽「分かんない…なんか腕が……」

さ「筋痛か?そろそろ壊すで」

そ「気をつけろよ…」

楽「うん……」

痛…の割にはくないけど……

この頃の私はこのことに気にも止めなかった

この後恐ろしいことになることも知らず…

2週間後

琉真さんとフジさんがキヨさんの所へと戻り私達はまた學園へと向かった

さすがに他の人に怪しまれると思ったけど大天月くん達が來ない=みんな都會に遊びに行ってる、という認識らしい。

まぁこの學園が立ってる場所、田舎の範囲らしいからね

そしてある日…

莉「今日の3時間目魔法実験あるから各自更室で専用の服著てこーい」

魔法実験ね……

子更室で育著の上に魔法防の服を著るとき、の異変は大きくなった

子A「あら楽羅さん。左腕、葉っぱがついていますわよ?」

楽「え……あ、本當だ…どこでついたんだろ?ありがと」

私は葉を摘み、引っ張ると

ブチッ

楽「いっつぁ!」

子A「?どうなされたのですか?」

楽「!い、いやなんでもない……」

私は急いで魔法防の服を著た。

……から植が生える…?

いやいや…生から植が生えるなんて第1ありえない……でも引っ張ったら痛みを確かにじた……魔法か何かかな?

  

それから先、から植が生えてくることがしずつ多くなった。

の異変に気づいて2ヶ月経つととうとう花が生えてきた

零「!!今度は花が……なんなのこれ…魔法でもから生えてくるのはなかったし……」

そしてもう1つの異変が起こった。それに気づいたのはとある任務のとき……

さ「!!!!!零華後ろ!!!!」

零「!!こんのっ!」

ズギアァァァァァン

零「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ッハァ…………」

クラッ

あ「っと零ちゃん大丈夫?」

零「ッハァあるふぁきゅん…ありがと……」

……最近力と妖力の消耗が早い…休んでも全然楽にならないし花が多く生えてくる……

これだけでは癥狀は治まらなかった

さらに2ヶ月後

コンコン

う「零華~夕飯出來たぞ~」

!  む、り……

零「ごめ、んなさい…無理…です……」

う「……そうか…無理すんなよ……」

零「ハァッ…ハァッ………ッ……」

ガサガサ

零「ハァッハァッ……ウエッ…」

ボトッ  ビチャッ

零「ウッ…まぁたっ花……うぅ…もうやだよ…うあぁぁ……」

この頃食なんて全くなくなって嘔吐するようになった、最初は何も食べてなくて胃だけしか嘔吐していなかったのにいつの間にかゆり、刺なしのバラ、、ラベンダーなどの花を吐くようになった。こんなの誰にも見られたくなく學園に行ってないどころかここ1ヶ月半は水飲んで吐いて部屋のシャワー浴びてまた吐くの繰り返し。

の異変に気づいてもう4ヶ月、10月だ。苦痛でしかない……

10月の半ば、ようやく楽になってきた、最初に部屋出た時みんな目を丸くして飛びかかってきた

それと同時に1部の人の瞳孔が細かくいてるのが微かにだが分かった、何か私おかしいのか……?

後で分かった…自分でも引くくらいだ。

顔、がげっそりと痩せてほぼ骨の狀態だった。そして炭を纏ったのかと思うほど黒く、濃い隈。

これじゃぁまるで死じゃん……

數日後…

図書室に本を戻しに行こうとしたときドアの近くでまふまふさんがドタバタとを運んでいた

零「??まふまふさん?何を……」

ま「あ、零華ちゃん!いやーもうそろそろプレゼント作ろうかな~って!」

零「?プレゼント…?誰に…?」

ま「!!!!!あれ!?零華ちゃん知らない?3週間後11月3日、そらるさんの誕生日だよ!」

零「!!!!!」

11月3日……!前世と同じだ!

零「もうそんなに……」

ま「もうそらるさんも16か~同い年なのになんか不思議ww」

零「なんかわかります…」

……私もそらるさんになにかプレゼントしなきゃな…

ま「じゃぁ僕は作業するから、じゃあね!」

とまふまふさんは自分の部屋へと戻って行った

…私は何を渡そうか……

お前の記憶に殘り続けるモノ……

!?誰……私の記憶に殘り続けるモノ?

はい、あなたの9回目の誕生日プレゼント。

わぁ!オルゴール!キレイー!

ホントにキレイなが好きだよな~お前。

アンタは昔と同じで獣好きだから分からないでしょw

まぁな。ほれっ、俺からのプレゼント

!ありがとう!!!!!

な、に……今の……聞いたことあるような聲…

……オルゴール…………え?な、なんで?なんで私オルゴールの作り方知ってるの?

零「…私の記憶に関係してる………?」

あ、いいの思いついた…!

私が考えたのは自分が知ってるオルゴールの作り方を活かして、自分が考えた曲で作る。

え、結構良くない?

材料も魔法で作れるしこれは…できる!

私は即座に魔法で材料を出し、オルゴール製作へ取りかかった

製作から2日、3日、4日……1週間半過ぎたくらいにオルゴールが完した

あ!そういえばまた部屋から1回も出てない!!

ま、いっか。

零「この曲の曲名は……

月ノ夢話~しています~」

かな!

零「最後に月ノ夢話~しています~…っとできた!あ~やっと終わった~!」

あー腕が死ぬ~

と思いながら背覚で腕をばした瞬間

メキッ

零「っあ!……は?」

左肩と左腕の関節の間辺りから謎の音と激痛をじた 

恐る恐る長袖をめくりあげると

零「っっっっ!な、にこれ……」

私の腕が木になっていた。

ると凸凹としたザラつき、茶に変している

夢じゃない…現実だ………

コンコン

!!??誰!?ヤバい腕見られちゃう…!

私は急いで袖を戻しドア前へと向かった

ガチャッ

零「…!さかたん、うらたさん!どうしたの?」

う「……どうしたもこうしたもねぇよ…!」

零「え……?」

さ「っ零華、お前何か隠しとらんか?」

零「…いや……別に隠してることは……」

ブチッ

さ「もう噓つくなよ!!!!!!!!!!!!!!!」

零「ヒッ!」

さ「力の減といい2ヶ月のひきこもりといい!こんなことが続いておんのになんもあらへんなんて噓つかんといてや!!」

違う…!ホントは言いたい!言いたいけどこれ以上迷かけたくないっ!!

零「っ私はホントに……」

う「じゃぁその首からでてるラベンダーはなんなんだよっ!」

零「!!!!!っぁな、なんで…~違う!違う違う違う違う違う違う違う!!!!!」

さ「零華!!!!!!!!!!」

っ!

さ「俺らは…そんな頼りないんか?」

零「そんなんじゃ………そんなんじゃなかぁ!私が頼ろうとしとらんだけや!アンタらはどないして私に気ぃつかうん!?」

さ「…………零k「おい」!」

う「なんでんなことわかんねぇんだよ!?」

うらたさんは私の両腕をしっかりと握りしめた瞬間部屋側に私を振り払った

バキッ

零「~っア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァァァァ!!!!!」

さ「零華!?」

多分2人は長袖の服ごしだから分からないだろうけど私自ならこの気絶しそうな程の激痛の正は分かった

木へと変わった腕が折れたのだ。

さ「おい零華!!しっかりせぇ!」

零「っあぁ!い、だ…痛い…!」

さ「痛い!?腕折れたんか!?」

さかたんが私の左腕の袖をめくろうとする

ヤダヤダヤダヤダ!見られたくない!こんな姿気持ち悪いだけ!!!

う「!?うわああああああぁぁぁ!!!!!」

さ「なんやこれ…!木になっとる……っうらさん!!今すぐまふまふ呼んで!!!!!」

う「あ、あぁ!!」

さ「零華大丈夫や。まふがなんとかしてくれる…」

零「っあ…さか、たん……」

さ「どした…」

零「このこ、とまだ他のっ人達にはい

…わないで……」

ガクッ

さ「零華っ!!おい零華!!!!!」

ガチャ

ま「さかたん!?!!!!!!!!!!零華ちゃん…!」

私はまふまふさんが私を呼んだ聲までを聞き、意識がシャットダウンした。

_____________________________

まふまふ視點

ま「零華ちゃんっ……さかたんこれは!?」

さ「……おそらくひきこもってまで隠したモノの正…まふ、お前やったら植の傷を治せるんやろ?この木になってしもうた零華の腕つけ治せるかいな?」

ま「…やれるだけやってみる……」

あぁ……こんな形で再び彼れることになるなんて……可哀想な子…

ま「……歌え  歌え  神々の祝いを

響け  響け  エルフの喜び

癒せ  癒せ  生きるものの傷を

永久が葉わずとも願い続け  今を知れ

びを忘れて  過去を知れ

花をでて  未來を知れ

花、獣、人。差別なくす我が守護の神マーラテよ

この者の可哀想な傷を癒したまえ……」

神々しいが零華ちゃんの腕を包み、やがてそのが消えていった

……っ!

だが、腕は繋がらずマネキンのようにと腕は離れたままだった

ま「噓…この方法…1番効くやつなのに…もう1回………」

僕は霊力を振り絞り呪文を唱え4回目にしてようやく零華ちゃんの腕が元に戻った

ま「……フゥ…な、なんとか治せた……」

さ「おつかれ…」

ま「……ねぇさかたん。この事…みんなに話すよね?」

さ「…………いいや今は話さへん」

ま「!?どうして…」

さ「……零華気絶する前俺に言ったんよ。『この事まだ他の人には言わないで』って…今は言わへん。でも、いつかは言う。何があっても。」

…さかたんの目には怒りが混じりながらもとても悲しい涙を浮かばせ泣く寸前だった

さ「っ…俺…こーいうときのために醫學學んだのに…命守るために5年ぃ流しとったのに……この5年はなんやったんや……異変も気づいとったのに…なんでもっと早く言わんかったんやろ……」

ま「………零華ちゃんの病名、は……?」

さ「……零華の病名は…

花葉怪奇炎苦吐凜癥(かようかいきせいえんくとりんしょう)、略して花葉吐凜癥。

に植を生やし花を吐く病気。

発癥して二年以に死亡する確率が60%の難病や。」

_______________________________

うpコメ

リアルが忙しすぎなんでる察してくださいごめんなさい。

    人が読んでいる<夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。>
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