《小説家の作詞》『偉大なる龍の背中と』

この世界でたった一つの

僕らの日常にバイバイ

皆で笑って走ったあの日は

とてもよく晴れた

清々しい空だった

吹き抜ける気流に乗って

周く知れた僕らの名前を

4つの巻き貝探しながら

日々メモリーズを數え

いとこや慘めなとこも

全てが僕らの寶

泣いてないで笑っていて

僕らの別れは決別じゃない

いつの日かまた會えるから

畫面の向こうのイスの上

マイクに話しかける君のことを

いつだって僕は忘れないから

君の歌う僕らの思い出

泣きじゃくっても

もう戻れないのかな

好きとっかを僕があげる

ダメになるなんて許さない

空のワタめがけて僕は

「また會えるかな?辿り著ける?」

だけど今日はここで終わり

全てにさよならしたくない

泣かないでよ笑っていて

君への元気は僕があげる

絶対に僕らまた會えるから

機の前の君のイスは

いつまでも空けて待っているから

その気になったらおいで

君の背中を追いかけた

小さな僕をずっと見てて

その隣りに立てるように

僕は頑張るから

最高な日々をありがとう

君らのおで元気になれた

僕はただの視聴者だけど

君らに出會えてよかった

いつまでも君の聲を聞いて

幸せな時を過ごすよ

また5人で話す日を

僕らは待ってるから

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