《異世界でチート能力貰ったから無雙したったwww》異世界#2
異世界#2
地図の尺がおかしいのか、足が遅くなったのか2時間歩いてもつかない。そろそろ疲れてきた。あ、車作ればいいじゃん。
「車」
普通の車が出來た。そうして車に乗っていった。
村のり口に人がいたので車を降りて近づいた。
そういえば、言葉伝わんないじゃん。言語翻訳作っとこと思って作った。そしたら、村の護衛兵が
「この村に何の用だ。」と言った。
「迷子になったから何日か泊まりたい」
「分証を見せろ」
分証なんて持ってない。どうしよう・・・。作れるじゃん。
「分証」
「持ってますよね?」
「はい、これですね。」
「ありがとうございます。どうぞ中へ。」
これって偽造だよな・・・。そう思った。
てか、地図とか分証とかどんどん作るとかさばるなぁ。そう思って、容量無限のアイテムボックスを作った。
中にるとそこそこ栄えているように見えた。その中でも1番人が集まっている所へ行ってみることにした。
「ここの施設はなんの施設ですか?」
と近くの人に聞くと
「ギルドホールですよ。冒険者がみんな集まってくるんですよ。」
と返ってきた。
ギルトホールか、無雙しても楽しそうだな。そう思ってギルドホールの中にっていった。
ギルドホールは東京ドーム2つ分の大きさでその中心に付所があった。
「冒険者になりたいんですけど」
「では、ここに手を置いてください」
「こうですか?」
「はい。ではあなたのステータスを書いたので見てください」
ステータスは表示で見たのと一緒だった。
「平均値はちなみにどれくらいなんですか?」
「すべて100ですよ。」
すなわち、平均くらいの能力だってことだ。
「ただし、スキル能力は本人にしか分からないので、人の強さは分かりませんよ。」
創造神がバレたら問題になりそうだったな、今更ながら思った。
他者の能力をそのまま追加するスキルがあれば強くなるなと思った。
「ドレイン」
これで、他者の能力を吸収して強化できるようになった。
掲示板をみてゴブリンの討伐依頼があったので、けることにした。
「村の外にいますので、討伐してください。」
ひとまず村の外へ向かった。
最果ての世界で見る景色
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