《男比がおかしい世界に飛ばされました》朝食

7時——————————————

「禮二さん、7時です。起きてください」

おっと、もう7時になったそうだ。さて、風呂にって………あれ?おそとがあかるいぞぉ?(思考放棄)

「ねぇ、なんで外が明るいの?確か夜の7時に起こしてって言ったような気がするけど…」

奏音さんは申し訳なさそうな顔をして、こう言った。

「それが、一度夜の7時に起こしにきたのですが、気持ちよく寢ていたのでそのままにしていました。起こした方が良かったですか?」

なりの気遣いなんだろう。し怒ろうと思ったが、やめることにした。

「いや、いいですよ。それだけ疲れてたってことですから」

「はい。ありがとうございます。それでは、朝食の準備をしてきます。著替えは用意しておきましたのでそちらにお著替えください」

そう言い、奏音さんは部屋から出て行った。

さて、著替える前に視聴回數確認するか………。

視聴回數379427942回

うん。現実逃避しないとな………。

前世のレイモンとか歌ってた米鶴 祅祠さんみたいだな。1分も撮影してないのに………。

ま、とにかく、著替えますか。

著替え中です。々お待ちください。あ、服裝に関しては作者にセンスが無いため、記載できません。申し訳ございません。

「いただきます」

朝食は、白米と味噌と塩鯖、他にも卵焼きやソーセージなんかもあった。調味料の方を見てみると、ごはんですよや梅干し、沢庵たくあんなんかも置いてあった。味噌は昆布と豆腐。それとキノコもっていた。本當にthe和食ってじの朝食だった。

味しい。めちゃくちゃ味しいよ!奏音さんが作ったの?」

そういうと奏音さんは満面の笑みを浮かべていた。

「ありがとうございます!徹夜して作った甲斐がありました」

えっ?徹夜して作ったのか…。うん、面に向かって言えないな………。こんなもんだったら誰でも作れるんだけどなぁ………。

遅れて申し訳ない。なかなかモチベが上がらなくてですね………。

なので読者の皆さんにお願いがあります!次に投稿する日にちを想欄で決めてしいのです!あ、けど毎日投稿とか無理なんでせめて、3日は開けてください。

何月何日に投稿しろ!的なじでお願います。

えぇ〜、ただ今ノベルバ作家たちのグループを作っています。佳作に選ばれた「黒烏」さんもっております!ぜひ興味のある方は、「@tuki_LV1208」のツイッターにDMを送ってください!

では、また次回をお楽しみに

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