の子を助けたら いつの間にかハーレムが出來上がっていたんだが ~2nd season~》20話 飛びに飛んでこの日が來た(強)

先に言っておきます。めっちゃ飛びます。そりゃあもう、サラマンダーよりずっはy

あの後、パーティは無事に終わり、僕達は家に帰った。アフィアちゃんとは、たまにメールをする仲になり、しは距離がまったのかな?と思っている。

・・・まぁ、みんなの前ではいつも通りだけどね。でもそれでいいんじゃないかな。

そんなじで、いつも通りな日々は、あっという間にすぎていくもので・・・8ヶ月の月日が経った。

・・・またかって?だって、ネタないもん!仕方ないよね!

大和「そこまでキッパリと言われると、まぁいいかって思っちゃうよな。」

理子「それが狙いd」

日向「それは言っちゃダメ」

2021年、3月某日。この日、僕のお父さんはずっとソワソワしていた。というのも・・・

理子「とうとう、リリィちゃんが來る日になったね~」

聖菜「ほんと、ついにだよね~」

雫「そうですか?なんかあっという間に來た気が・・・」

加奈「それは言っちゃいけない。」

奈緒「こんな時までメタいのです・・・」

菜「仕方ない。それが私たちだから。」

小鈴「おにぃだもんなぁ・・・しゃあないよね。」

お母さん達はそんなことを言ってるけど、そんなことも気にせず、お父さんはずっとソワソワしている。

由良「お父さん、見るからに張してるね。」

張しいだからねぇ。」

葉恵「にしてもじゃない?」

奈々「なんか、にーもソワソワしてない?」

日向「まぁ、來る人がリリィさんだからね。また一波ありそうで・・・。」

睦月「一波は、避けられない。」

玖「おにーちゃ、來たよ!」

日向「お?ほんとだ。・・・あ、お父さんがもっとソワソワしだした。」

大和「お前ら、さっきからうっせぇぞ。」

日向「わーこわーい」

大和「お前なぁ・・・」

顔がひきつっているお父さんを押し、僕達はリリィさんを出迎えるのだった。

リリィ「で、日向君?その後アフィアちゃんとはどうなの?このこの!」グリグリ

日向「痛い痛い!なんもないよ!」

リリィ「ちぇ、つまんないの。・・・というか大和さん?今夜〇〇〇〇しませんか?」

大和「待った待った!さすがに早すぎるだろ!というかしくらい隠す努力をしろ!」

リリィ「じゃあ子〇り。」

大和「変わってねぇよ!」

理子「何がとは言わないけど、積極的ね。」

聖菜「理子ちゃんも昔は積極的だったよ?」

雫「何がとは言いませんが、凄まじい勢いでしたね。」

加奈「せやな。回數も・・・」

理子「えぇい、さっきから黙っていれば、私の恥ずかしい話ばっかしやがって!ずーっと好きだった人とずっと隣にいて、やっと一緒になれたんだよ!?そりゃがっつくわ!」

大和「自分で傷口広げてんじゃねぇか・・・」

リリィ「あはは・・・相変わらず賑やかですね。」

大和「だな。・・・えっと、改めて言うぞ。これからよろしくな、リリィ。」

リリィ「はい♪よろしくお願いします!というわけで今夜・・・」

大和「またかよ!」

由良「お母さん達、なんの話してるんだろうね?」

奈緒「子供はまだ知らなくていいことなのです!」

「奈緒お母さんも、型的には子供みたいよね?」

奈緒「なにをーっ!」

菜「はいはいストップ。とにかく、知らなくても大丈夫だから。」

葉恵「ちぇ~・・・」

小鈴「ま、あとあと分かるよ。あと3年もすれば、確実にね。」

日向「ふーん・・・」

まぁ、何はともあれ。リリィさんが家族になりましたとさ。

ジェリー「1話の容が、一言で済んじゃう話っていったい・・・」

大和「それ以上はいけない」

☆コメント返信のコーナー☆

・ラム&ロムさん

「日向君とアフィアちゃんは、ハチミツをハチミツで煮込んでさらにハチミツをかけたみたいな、甘々な仲ですな~。

なんやかんやアフィアちゃんも、シスターズといい関係なる…かな?」

→アフィア「ああ甘々なんてそそそんなわけないじゃない!」

日向「すごい揺してるけど大丈夫?」

アフィア「誰のせいだと思ってんのよ!」

日向「え・・・僕のせいなの?ご、ごめん・・・そうとは気づかなくて・・・。」

アフィア「・・・あー、いやその・・・冗談よ。」

日向「なんだよかった!」パァァ

アフィア「っ!・・・ふん///」

そんなじに、由良ちゃん達とも仲良くなってくれればなぁ・・・。

アフィア「無理ね。こいてk・・・じゃなくて、みんなかわい・・・でもなくて。えぇと、そう!態度が気に食わないのよ!」

・・・嫉妬?

アフィア「違う!!」

はい、さすがに飛ばしすぎました。まぁ、2期は1期ほど長くやるつもりは無いので・・・ちょっとくらい大目に見てね。

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