の子を助けたら いつの間にかハーレムが出來上がっていたんだが ~2nd season~》38話 冷靜に、そして大膽に(眠)

次の日。僕たちは起きた瞬間に、お父さんの部屋の前に集合。今日はどうやら、鍵がかかってないみたい。

日向「いい?せーので突撃ね?」

由良「了解!」

「うふふ、突撃はまかせてぇ。」

葉恵「お父さん、驚くだろうなぁ!」ウシシ

奈々「ほんとにやるの?お父さん可哀想なの。」

睦月「・・・パパならだいじょぶ。」

奈々「そーなの?・・・ならいっか!」

全員が突撃制にった。ちなみに玖は、まだ小鈴お母さんと寢てる。

日向「まずはゆっくり開けて・・・」キィ

由良「しずつ近づく・・・」スス

大和「スゥ・・・スゥ・・・」

「そのまま1列に並んで・・・」

葉恵「そのままカウントダウン。3・・・2・・・1・・・」

全員「突撃ーっ!」ガバッ

大和「のうわぁっ!?」ゴフッ

功!お父さんを起こすことが出來たよ!

大和「うごごごごご・・・」

日向「お父さん!あーそーぼ!」

大和「な、なかなかヘビーな起こし方だな・・・!」

由良「だって、午前中は遊んでくれるんでしょ?」

大和「そうは言ったがな、今何時だと思ってんだ?」

「5時よぉ?」

大和「早すぎるやろがい!」

葉恵「大丈夫、昨日は8時に寢たから眠くないよ!」

大和「俺が眠いの!」

奈々「でも、遊んでくれるって言ったの!」

睦月「噓つきは、どろぼーさんの始まり。」

大和「あーはいはい、わかったわかった。とりあえず著替えて飯作るから、先に下降りてろ。」

子供s「はーい!」

僕たちは、みんな揃って下に降りた。

大和「・・・いつつ、アイツらみぞおちに突っ込んできやがって・・・。」

理子「ふぁぁ・・・いやはや、お父さん大変だねぇ?」

大和「そう思うなら手伝ってくれない?って、おいおい危ないから離れてくれよ。」

玖「パパのごはんすきー!」

大和「はは、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。」ナデ

玖「えへへ・・・」

日向「お父さん、ご飯もうできた?」

大和「おう、もうちょっとだぞ。」

日向「はやく遊ぼうね!」

大和「あぁ、わかってるよ。し待っててな。」

日向「うん!」

聖菜「大和くん、大丈夫?手伝おっか?」

大和「あぁ、悪い。じゃあ皿出してくれっか?」

聖菜「はいよ~」

大和「聖菜は良い子だよな。それに比べて・・・」チラ

理子「ん?なーに大和。こっち見つめて・・・私照れちゃう///」

大和「お前もしは手伝うということをしないのか?」

理子「しないね。めんどいから!」

大和「そこまではっきり言われると、逆に清々しいよ。」

理子「えへへ」

大和「褒めてねぇ」

俺は、學生時代にもこんなことあったなぁなんて思いながら、朝食を作るのだった。

☆コメント返信のコーナー☆

・ラム&ロムさん

「日向君たちの時代でもパンチングシスターズは現役なのか。

この時代はどんなキャラクターが參戦してるんだろうねぇ。」

→どうなんでしょう。新規のゲームから參戦するのはもちろんでしょうけど、個人的にはファ〇コンとか、むかーしに登場したキャラの方がいいですね。

〇ーム&ウォッ〇が出るくらいなんで、大丈夫だと思うんすよ。

大和「・・・一応言っておくと、俺らのはクラッシュシスターズだからな。ス〇ブラとは違うの。おわかり?」

そりゃわかってるよ。例え話じゃんか。

大和「ならいいんだが」

・・・あ、あと個人的には、〇方Projec〇のキャラがしいですね。Mi〇の著せ替えなら行けると思うんですよ。れっきとしたゲームだし、ワンチャンね?

大和「さて、どうだろうな。」

・・・未來知ってるって何気ウザイな。

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