《の子を助けたら いつの間にかハーレムが出來上がっていたんだが ~2nd season~》60話 疲れきった次の日は(機)
僕達は、午後もめいっぱい遊んで(テンションは人によってバラバラ)、これでもかというふうに疲れ切った。
そして、次の日の朝・・・
聖菜「思いっきり筋痛なんだけど・・・」
理子「同じく。やっべぇわやっべぇわ・・・」
 
雫「久しぶりにかしましたからねぇ・・・そりゃこうなりますよね。」
加奈「みんな脆いな~・・・あたいはなんともねぇけどなぁ。」
大和「そりゃお前は、毎日ランニングしてるし・・・いちち」
奈緒「肩が痛いのです・・・足も痛いのです・・・」
菜「これが俗に言う、満創痍・・・」
小鈴「なんていうか・・・大変そうだね。筋痛かぁ、ならなくて良かった。」
ジェリー「大丈夫ですか?布です。」
大和「あぁ、あんがと・・・若いっていいなぁ。お前も數年すりゃわかるさ。俺、もう26だもんなぁ・・・おっさんだよなぁ。」
リリィ「じゃあ最年なはずなのに、全が筋痛な私はどうなっちゃの?」
大和「運不足。」
リリィ「ちくしょう」
日向「ふぁぁ・・・おはよぉ!?どうしたの!?」
大和「みんな筋痛」
日向「そ、そう」
いつもと違って、ロボットのようなきになっているお父さんとお母さん達をみて。すこし笑いそうになってしまった。
由良「今日のお父さん達、すごい事になってるけど・・・」
江「筋痛らしいわよぉ」
葉恵「筋痛かぁ。大変そうだね。」
日向「まぁ、ちょっと大変そうだったね。」
奈々「にー、お母さんが面白いきしてるー!」パタパタ
日向「あれは筋痛って言うんだよ。すっごい大変なんだよ。」
睦月「きんにくつー?」
玖「痛い痛いなの?」
日向「そうそう、痛い痛いなの。」
大和「いんや、痛いなんてもんじゃねぇぞ。」
日向「あ、お父さん。」
大和「言わばあれだ、腰と膝の上に、誰かが乗っかってるみたいなじ。」
由良「うわぁ・・・お父さん大丈夫?」
大和「大丈夫大丈夫、數日のうちに治るから。」
睦月「ほんと?よかった」
玖「なおるー?」
大和「おー、治るぞ~」
睦月「ならいいけど・・・」
理子「大和~・・・マッサージして・・・」
大和「はいよ」
その後、お父さんはマッサージ店ばりにマッサージをしていた。
にしても・・・お父さんさっきからあっちこっち大変そうだな。自分も筋痛なのに。そんなことを思いながら、僕はお母さんたちを眺めていた。
☆コメント返信のコーナー☆
・ラム&ロムさん
「海のヤキソバが味しくじるのは、汗をかいて塩っけのあるものが味しくじるからとマジレスしてみる。」
→へぇ、そうだったんですか。知りませんでした。
大和「なるほどなぁ。考えたな、最初に売るって決めたヤツ。」
理子「策略家ってやつだね!あは・・・ふぁっ!?」ビキィ
大和「あっ」
理子「大和~・・・大和~・・・」プルプル
大和「はいはい・・・」
聖菜「むー・・・理子ちゃんいいなぁ。次私ね!」
理子「何処がいいもんか。この痛みのせいでめちゃくちゃだわ。・・・ふへへ」
雫「笑ってるじゃないですか・・・」
加奈「ズリぃなぁ、お前ら。あたいは筋痛じゃねぇから、マッサージしてくれねぇってのに・・・。」
大和「別にマッサージくらいしてやるぞ?筋痛関係なく。」
加奈「マジ?なら頼むわ。・・・二ヒヒ」
日向「目の前でイチャイチャしないでくれないかなぁ・・・。」
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