《の子を助けたら いつの間にかハーレムが出來上がっていたんだが ~2nd season~》88話 BAN or セーフの瀬戸際
9月も下旬になり、しずつ暑さも薄れてきている、今日この頃。
我が家の中では、ちょっとした論爭が起こっていた。といっても、お父さん関係なんだけどね。
いつもの事だし、僕にはよく分からないから、無視してます。というわけで、僕は寢ます。現場からは以上でーす。あとは適當に、お父さんパートでもればいいんじゃないかな。
ジェリー「メタいし、適當すぎじゃないかしら?」
日向「そう?こんなもんでしょ。」
由良「日向ェ・・・でもそんな日向も素敵!私とけっこ」
日向「さて寢よ」
由良「無視すんなぁぁ!」
・・・えー、とりあえずども、大和です。
最近、理子とリリィの間で、まぁ俺も挾んでだけど、言い爭いが起こっているんすよ。
理由としては、まぁ夫婦関係って言うのかな。言っちゃえば子供ですよえぇ。
やり取りは、こんなじ。
リリィ「なんでですか!なんで理子さん達とはそんなにお○んなのに、私とは1回もしてくんないんすか!えぇ!?」
理子「へっへーん、悪いねリリィちゃぁん?それだけされてますからね~」
リリィ「ぐぐぐぐ・・・おい大和ぉ!なんでなんだよぉぉ!」
ごめん、やっぱ俺メインで怒られてんのかもね。俺のせいっちゃ俺のせいなんだけど・・・さすがにさぁ、ちょっとね。
BANされたくないし、細かいことは言わねぇけど・・・まぁそういうことです。
聖菜「まぁまぁ・・・大和君も気にしてるんですよ?リリィちゃんまだ18じゃないの。」
リリィ「そんなの関係ねぇですよ!私だって・・・私だってしいのにぃ!」
大和「いや、でも・・・」
リリィ「そ・れ・に!!理子さん達、未年の時に○○させてんでしょうが!」
大和「あれは・・・俺の意思じゃなくて」
雫「私たちが寢込みを○ったんですが、何か?」
リリィ「あんたら・・・マジか。じゃあ、私もそうしますかね。」
大和「させねぇからな。あのときは、めっちゃ油斷してただけで、今は頑丈に鍵かけてっから。」
加奈「さすがにあの量の鍵をピッキングしようとは思えねぇよなぁ。」
大和「それに・・・俺の中では、お前はまだは最初にあった時のままというか・・・」
リリィ「うそーん・・・何年前のことよ・・・。」
大和「まぁ、そのうちなそのうち。」
リリィ「それ、絶対しないフラグじゃないですかやだ~・・・」
大和「だけど、お前のことが好きじゃないってわけじゃねぇからな。それだけは勘違いしねぇでくれよ。」ペシ
理子「い!・・・たくはないかな。優しくデコピンすんのやめてよぉ。」
大和「お前が余計なことを言うからだろ?これでも、俺はみんな平等に接してるつもりなんだぞ?」
雫「でもなんで理子ちゃんだけ・・・?」
大和「こいつ、○○にあけやがって・・・はぁ。」ペシ
理子「や、優しくデコピンやめてってばぁ・・・ごめんて。」
大和「次やったら承知しねぇからな。」
えっと、ちょっと恥ずいけど。これが稲木家の夫婦事です。
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