一週間ぶりですね。

長文にすると投稿機関も開いてしまうのです。

まあ、読んでくださっている皆さんからしたら一週間はなぎかもしれませんが、、、、

り組んだ廊下の先に、そのクラスはあった。

教室の広さは通常の教室の半分ほどだった。

適當に二列目の席に座って待つことにした。

しばらくすると、スーツ姿の教員らしき人がってきた。

擔任だろうか、、、

多強面だが、、、、優しそうだ。

目があった気がする。なぜだろう、寒気がした。

「え～、これよりホームルームを始める。皆、席についてくれ」

低い聲だった。

この先生がやっぱり擔任なのかな？

「∞組擔當、吉籐海二だ、よろしく。」

低い聲が告げた名を聞いたとき、周りから

「ああ、やっぱりか、うそだろ、、、」

という正反対のニュアンスの言葉が聞こえた。

はあ？

まじかよ、、、

「こんな口調だが、堅苦しい教師だとは思わないでほしい、こういう立場だからな、素を抑えざる得ないんだ。」

この人はすごい、

あれだけのものをここまで抑えられるとは、、、

あんがい、話が合いそうだ。

「何か質問はあるか？」

「はい！」

手を挙げたのは、、、えーっと、、、

確か大池君だった気がする。

ふっ、これでもクラス表には目を通しておいたんだ。

「んーと、君は確か、、、大いｋ

ほらあたった。

「大沼修です。」

失禮、大沼だった、、、

彼は

眼鏡をはずしてこういった。

「吉籐先生はどのようなご趣味をお持ちなんですか？ぜひ詳しく教えていただけたら、、、」

おっぉぉぉい、大池てめー、、、

俺は察した、、、今日、最後に帰るクラスは、、、

この、クラスだと。

＿今は11時半。

他のクラスはとうの昔に、、、だいたい10時ごろに下校していた。

下校だよ？

ホームルームが終わった時間じゃなくて下校時間だよ？！

大いｋ、、おっと、大沼の質問を引き金に放たれたマシンガントーク。

そこそこKO

となった生徒も出たが、耐を持った人たちには案外と面白かった？

これが、學初日にけた、≪∞組が≫けた

洗禮の一部始終である。

そういや、明日は部活勧の日だっけか、、、

まあ、もうる部活は決まってるんだけどな、、、

語がちょうどいい區切りだったのです。

なのでここで區切ります。

次回はこの章を終わらせるつもりで頑張ります。

あっ、そこ、石投げないで。。。