《異能がある世界で無能は最強を目指す!》Sランク異能者

「ちょっと、待ってください!」

「ん…何だ?」

「あなた、何故そんなに異能が使えるのですか!?運が良かったとしても一人二つか三つですが、あなたの異能は円卓の異能、Sランク異能、何故こんなに強いんですか?」

「う〜んたまたま?」

「怒りますよ!とりあえず生徒會室に來てください!」

「新くん行って來て良いよ!」

「あなたも來てください…」

「會長がお呼びです」

「ここが生徒會室…扉でか!」

「新くん、私も張するよ」

「そんな気を張らなくて大丈夫ですよ」

ガチャ

「「お邪魔します」」

「おっは!君が円卓とSランク持ちと隣の君が私と同じ徳スキル持ちだね〜!そこ座って良いよ!」

ロリだぁぁぁあああああ!!!!

みんなには説明してなかったが俺はロリ好きなんだよ、そして會長可

まぁ、落ち著こう

「さてさて、本題にろうか!、君たちに生徒會にってもらいたい!」

「「お斷りします!!」」

「早いそして息ぴったり完璧だぁ、で何でダメなの?」

「俺元無能なんですよ、そんな奴が急に生徒會なんてりにくいなと」

「私は徳持ちですけど、使いこなせてないからですかね」

「なるほど…でも拒否権なし!!もう申請しちゃったもん!」

「「はっ?」」

「ちょちょちょっと待って俺の申請書帰って來てぇぇええええ」

「詰んだ、私まともに異能使えないのに申請されちゃった…」

「會長、流石に…」

「むっなんだね」

「すみません」

「もう生徒會るコースだし俺の異能説明しますね」

「良いの新くん言っちゃって?」

「生徒會のメンバーだけな」

「俺の異能[原點終焉オリジンエンド]でカクカクシカジカ」

(説明後)

「この世界の中で一番強い異能者になちゃったね…さすが未來の夫」

「はっ?ちょっと待てなんで俺が會長の夫になってんだ!」

「なんとなく?」

「えぇ」

「この會長には振り回されそうだね…」

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