《神様を拾った俺はイケメンになれるそうです》俺の高校デビュー①
俺の名前は工藤春樹。今日から高校1年生になるただのイケメンだ。
まぁ、そんな自己紹介は置いといて俺は毎日の習慣へと取り掛かる。
イケメン男子の朝は普通の男子よりし早い。
起床は朝5時 まずは歯磨きをしてすぐに朝のランニングに取り掛かる。
最初は「なんかカッコいい」という不純な機でしかなかったのだが、最近は朝走っているの子たちの俺を見つめる様子を見るためだったりする。
「わぁ!すごいイケメン!」「し汗かいてるのがまた良い!」
(幸せだぁ....)
その男は心の中で目から汗が溢れていた
40分ほどのかるいランニングを終えて家に戻り、シャワーを浴びる。
いつもそこには鏡の前でジョ○立ちを決めている変態がいる
「なッッ!鏡の中にイケメンが!」
そう。俺である。俺は鏡の前で毎朝ポージングをしている。これも日課なのだ
俺は毎朝の日課を果たしていただけなのに家族からはゴミを見るような視線が飛んでくる
今はその視線がし気持ち良くなってきた         ←//重癥です//
それはいいとして今日は高校の學式。気を引き締めよう
このように変に張するには訳があった
今思うと俺の中學時代は思い出がほとんどない。それもそのはず俺は中學最初の自己紹介でやらかしたのだ。
「さあ男ども  運神経に自信があるやつはこの俺にかかってこい!」
などと言ってしまうあたり、流石というものである
その後でクラスメイトに聲をかけても
「うっせーブス」「近寄んな」などと言われ嫌われていた
なぜ俺がブスと呼ばれているかは置いといて、俺は暗黒時代を繰り返さない為、念りに自己紹介の練習をしておこう
朝ごはんを食べて、玄関のドアに手をかける
「よし、行くぞ」
俺は玄関を飛び出した
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