《神様を拾った俺はイケメンになれるそうです》とある生徒會長のお話

すいません遅れてしまいました。

私のいる高校が鬼のように宿題を出しやがりまして...

し短いですがどうぞ

私の名前は 東雲明日香 

坂上高校2年にして生徒會長を任されている

生徒にはそれなりに人気のようで、五魔?の1人と呼ばれている

そんな私は今、人生初のを、所謂初をしているかもしれない。私の気になる男はとても格好良く、全校生徒が注目している

その男は格好いいのは外見だけではない。言うとすれば存在が違う。

彼が視界にるだけで周りがぼやけ、霞む。

學式の日、気の弱い生徒會副會長がここらで有名な不良どもにカツアゲ?をされていた時に颯爽と現れては不良を撃退し、名前も名乗らず去っていく。

私はその男のことが気になった

私は昔から自分を守ってくれる王子様に憧れていた。

語に出てくるように、私が危ない目にあっている時に、を呈して救ってくれるような理想の王子様

顔がいいだけの男なら今まで何度も近寄って來ていたが、やはり私の王子様にはなり得なかったようでまるで気にはならない

それに比べてあの男は格好いい。後で調べたのだが、工藤春樹と言うらしい

...工藤くんと呼んでみることにしよう。

工藤くんだけは違う。彼は格好いいのだが強い。力だけでなく心が強い。彼の目は真っ直ぐだ。見たら惚れ惚れしてしまうくらいに

そして、私は今から工藤くんと會う。

工藤くんはクラス委員に立候補したようで今から集會がある

生徒會長である私は1年生で新しくクラス委員になる者たちに話をしなければならない。その時に工藤くんと話してみるとしよう

そろそろ時間のはずなのだが…

ガチャリ「失禮します」

…來た。工藤くんはまだ見えていないのだが、扉の奧にいると思うと心が踴る。

「失禮します」

「………ッッ!」

工藤くんだ。顔を見なくてもわかる

彼は1人だけ存在が違う。纏っているオーラがどこか神々しい

「どうかしましたか?顔が赤いですよ」

私は々見惚れていたようだ。それにしても彼は私の心配をしてくれているのだろうか

「優しいのね」

「いえいえ。生徒會長だからっての子なんだからしは休まないとダメですよ」ニコッ

「ぐはっ」「工藤くん格好いい…」「…俺は男のはずなのに……」

周りが何か言っているが興味はない。

「………//ありがとう。」

やはり彼が私の王子様のようだ

あけましておめでとうございます

いよいよ2018年ですね

やはり、大晦日の夜といえばガ○の使いや紅白を見てワイワイするのかと思いますが、私はずっと寢ていました。テヘペロ^_^

まぁそんなことはいいですが、正月はみなさんはどんなじにお過ごしでしょうか?

勿論私は寢正月でしたが…

し悲しくなってきたのでもう寢るとしましょうか。 それではまた今度…

    人が読んでいる<神様を拾った俺はイケメンになれるそうです>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください