《世界最低で最高の魔法陣 〜一匹狼だった私の周りはいつの間にか仲間ができてました〜》プロローグ

 【お母様?私はなぜ魔法を使ってはいけないの?】

【ティアナよーく聞いて?使っていけないわけではないのよ?でもあなたの魔力は人よりちょっとだけ多いの。だからいつかあなたの魔力を貴方自を認めて助け合える人を見つけるまでは先生の前以外で魔法を使ってはいけないのよ?わかった?】

【分かった!私いつかきっとすごい魔導師になる!なってこの國をもっといい國にするわ!】

10年前何も知らない無邪気な私は母にこう言った。でも、私は思った以上に私を知らなかった。

私がどれだけ恐ろしい存在でどれだけ無力なのか…

私は知ることになる。魔力がどれだけ恐ろしいなのか。

1年後、王妃レールは暗殺された…最の娘ティアナの前で

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