《世界最低で最高の魔法陣 〜一匹狼だった私の周りはいつの間にか仲間ができてました〜》9

ティアナ 「チェックインお願い」

アニモ 「ねぇシハーブ、あの二人仲良くない?兄弟とは思えないくらい」

シハーブ 「確かにね、まぁここにいる時點でシスコンだよな」

アレン 「おやおや?君たち何を話しているのかな?」

アニモ・シハーブ 「わっ!」

アレン 「緒話?」

アニモ 「いっいきなり話しかけないでくださいよ」

アレン 「ごめんごめん、さてチェックインも済んだし部屋ヘ行って話そうか?私がここにいる理由を」

***

アレン 「さて、といろいろ聞きたい事を言って。全部答えるよ」

ティアナ 「答えられるぶんだけ、でしょお兄さん」

アレン 「そうとも言えるだろう」

「「「「「…………、」」」」」

ティアナ (まっ、言えって言われて言えるわけ無いか仮にも相手は皇太子だしね)

ティアナ 「兄さん、何故ここにいるの?依頼のことで話したいことってなんなの?」

アレン 「ハハッやっぱりそこだよね〜」

ティアナ 「それ以外に何があるの?」

(今空気が淀んだような気が……気のせいかな?)

アレン 「じゃあ質問に答えようか、実はねこの依頼にちょっとおかしな所があるんだ」

リュシオン 「……それって魔法の威力がすごいってことですか?」

ティアナ 「正確には発達が早いってことね」

アレン 「うん、違うね。」

ティアナ 「違うって…どういう」

アレン 「まず、結論から言うとこの依頼には裏があるって事かな?」

リュシオン 「裏があるって…ブラックギルドが関わってるってことですか?」

アレン 「かもしれないね、まず順番に話すよ」

ティアナ 「そうしてくれると助かる、ことによっては明日早く出るから」

アレン 「まず、この依頼では行方のわからなくてなっている魔達を見つけること、原因を探ること、だったね」

ティアナ 「えぇ」

アレン 「でも、調べてみると行方不明なのが魔だけではないことがわかった」

ティアナ 「魔だけではない?」

シエル 「人間もってことですか?」

アレン 「ウイングは元々魔法が盛んに使われる村ではないそのため魔力がある人はとてもないんだ。そして、その中から魔力のある魔道士だけ行方がわからなくなってるんだ」

シエル 「でも、魔道士なんですよね?」

アレン 「そうだよ、」

リュシオン 「だったら、その人の魔力を追っていけば探せるんじゃ…」

アレン 「それが、不自然なとこで魔力が途切れているんだよ」

ティアナ 「それより問題は、何故そんな依頼が來たかってことでしょ?」

レーヴ 「何故というと?」

ティアナ 「人間が行方不明になったならアール學園じゃなくて公式なギルドに頼むべきでしょう」

アレン (流石ティナだ、もうこの依頼の容がわかったみたいだね兄さんは嬉しいよ!!)

ティアナ 「そこ、変なこと考えない!」

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