《男子が子生徒として高校にりハーレムを狙っている件(仮)》ノーエクスプレインノーアンダースタンドぉ。
本文
「ふふふ、の子は初めて?大丈夫よ。力を抜いて・・・・・・」
 學校の人気のない一室。
 俺は今、というに相応しいを保持した人先輩に言い寄られている。
 うん・・・・・・。狀況の整理をしようっ。
1、今日はクラブ験。
2、PC部が活は基本自由とクラブ紹介に書いていたため、當初の予定を崩して皇と一緒にPC部に向かった。
3、パソコン教室に行ったけれども誰もいなかったので皇は職員室に確認しに行った。
4、皇が帰ってくるまで待っておくのも暇だし、適當にほっつき歩いてたら背後から何者かに変な薬を含んだハンカチを押し付けられて気絶。んでもって目が覚めたら冒頭の狀態になっていた。
まるで、名探偵コ〇ンのような展開だが俺はダイイングメッセージを殘して死んだわけでもなく。これが名探偵コ〇ンなら、今頃小學生ぐらいの年が俺の死を見て「あれれぇ~。おかしいよぉ?」とちょび髭のオッサンや、デブで茶い服を著た警に言っている頃だろう。
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ほい。回想終了ッ。
 先輩のブラウスのボタンは、全部開けられていて、タンクトップもはだけにはだけてブラジャーも丸見え。
 俺は仰向けになって、床に押し倒されて、腰あたりに先輩が乗っている。
(つまり騎 位)
 先輩のらかい太ももとか、甘い香りとかが俺の覚を通して、もろに伝わって來て。
 ・・・・・・つまりは俺のムスコの自己主張を止めるのもそろそろ限界で・・・・・・。
 先輩の手は俺の(私の)ブラウス
にもびてくる。
ヤバイっ。俺がパッドれてんのがバレて男だとバレる!
それにムスコがもう戦闘狀態になりかけてるッ。
 そんな俺の心の聲に先輩は気付くわけもなく を俺に預けてくる・・・・・・
 ああー!が、がーーっ!!俺の腹辺りに先輩ののが薄い布越しに伝わってくる。
 くっ・・・・・・。もう限界か、本能的にも。
 ・・・・・・と、その時、勢いよくドアが空いた。
「失禮するッスよー。PC部が部長、七々扇真都梨さんはこちらっスかぁ?」勢いよく子生徒がって來た。
 紫の髪に極限まで短くしたスカートの上からサイズが明らかに大きいダボついたセーターを著ている。
 見方によっては・・・・・・いや、初めて見たら絶対にスカート履いてないように見えるだろう。
「ありゃりゃ?取り込み中だったっスかあ?」半の2年の子生徒が1年の子生徒を押し倒していて疑問に思わないはずないか。
「いや、その、ち、ちょっと、待って頂けるかしら?」先輩が慌ててはだけた服を直しながら赤面した顔で言う。
 「いやーッ。ほんとに居るんスね、百合の人って。まさか自分が部しようとしてる部の部長さんが百合で、どこにいるか分からないから探してみたらリアルタイムで後輩の子生徒を襲っている所を目撃するなんて思ってもなかったスよぉ」
「百合?なんの事かしら?私達は・・・・・・その・・・・・・っそう、たまたま転けた私をたまたまここにいた夏樹がけとめてくれて、たまたまそのまま私達は一緒に倒れて、たまたま著古してた制服のボタンが全部吹っ飛んでいっただけなのよ」
 いや、いくらなんでも無理が有るだろ!あんたの制服全部ボタンちゃんと著いてるだろっ!百合じゃないってじゃあなんなんだよ?
 それにこの先輩、セリフの中に『たまたま』使いすぎだろっ。それじゃ読者様が 読みにくいだろがっ!!
 「ま、別にいいんスけどね。取り敢えず この部屆けの部長のサインの所にサイ ンしてくれっス」
「私の行いの邪魔をした罪は重いわ。部したいのなら私と勝負しなさいッ!」
「ンンッ。よく分からないけどむところっス!」あ・・・・・・そうなるの。
って言うかいきなり拉致られた俺になんの説明も無いんかああああああああぁぁぁ!!!!
後書き
ここまでお読み頂きありがとうございます。
この小説は現在タイトルを募集しています。お時間宜しければコメント欄にてタイトルをお願いします。んと、今回は微妙なところで切っちまいましたので謝罪をば。ごめんなさい。験生なのでし時間が足りなかったんです。私の下手な作品を読んでくださっている優しいなろう読者様方はおこったりしないとは思いますが。もしお気に召しましたらブックマークや評価、想などをお願いします。ま
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