《男子が子生徒として高校にりハーレムを狙っている件(仮)》王様ゲーム前編(そんなこと言っといて始まるのは來週)

「というわけで始めるわよ。王様ゲームを・・・・・・私たちに勝てるかしら?」王様ゲームって勝負がつくゲームだったっけ?あと3人でり立つものなのか?それに私達ってどういうこと?俺が含まれたりしてないよな?この人には俺には見えない何かが見えるんだろうな?うん。そういうことだっ!

「何してるの夏樹。早く割り箸の準備よ」

うん。そんなこと無かった。

「何で私の名前知ってるんですかっ?」

「そんなもの生徒手帳を見れば直ぐにわかるわ。自分の狙った子の報は出來る限り仕れてから迫るのが私のポリシーよ」俺の生徒手帳は俺を拉致った先輩の手の中にあった。ん?何で濡れてんの?

この先輩は俺の事を狙ってると言った。それはつまり、子である俺のことが好きということか。百合って現実世界にもあったんだな・・・・・・同人誌の世界にしかないと思ってた。この俺に迫ってきた七々扇 真都梨先輩は思わず息を呑む程綺麗だ。々とかだし、顔も綺麗に整っていて、き通るように白い。つややかな黒髪に飲み込まれそうになる。そして・・・・・・俺に迫ってきたという事実もそうだが、非常に雰囲気が・・・・・・なんというか、その・・・・・・とてつもなくエロい!なんかもう呼吸の仕方までそう見えてしまう。

學早々こんな人に襲われることになるとは・・・神さま仏さまイエス様アーメン、ザー〇ン。ごほん。ついつい下ネタがってしまった。失禮失禮。あっ・・・・・・王様ゲーム用の割り箸には、俺の使用済み割り箸が使われることになったが、いいのだろうか?

※※※

王様ゲーム。それは『くじで決まった「王様」が出す命令を、その他の參加者がくじで決まった番號に応じて行うパーティーゲーム。くじには「王様」と「1番」「2番」などの番號が書かれ、王様が「〇番と〇番が○○する!」といった命令をだし、指名された番號を引いた者が命令を実行する。番號はランダムに振り分けられるため王様であっても誰が命令を実行するかが分からないという部分にこのゲームの面白さがある。』(なお、この説明はのうりんの過真鳥継君の言葉から引用)

ふむふむ・・・・・・。これやっぱり3人でやってもり立たないんじゃあ?そう言おうと思ったけど、鼻歌を歌いながら準備に勤しんでいる2人の。ロリ可い同級生の南沢朱里とスタイル抜群の黒髪なひとつ上の先輩、七々扇真都梨にそう言える程俺はリア充じゃない。

「夏樹が使ったお箸・・・・・・。DNAを採取しておけば私だけの処理用生ける玩を生できるんじゃあ・・・・・・」

「おお、面白そうっスね。使い古したら自分に回してくれッス。本當にあんなでっかいサイズの男がケツのるのか試してみたいっス」・・・・・・君たち何だかとんでもない事話してない?それ多分クローン技規制法に引っかかるよ?つーかお前らもう勝負する必要ないだろ!仲良くなってんじゃん。普通に。なんか話盛り上がってるしこのすきに逃げよう。コソコソコソ。

「準備完了よ!」「んしっ。そんじゃあ始めるっス!」「何してるの?始めるわよ?」最悪のタイミングでの準備完了。俺の前に笑顔で仁王立ちする先輩。もちろん抵抗してまだ逃げるようなら先輩が今ポケットから取り出した謎の薬によってまた眠らされてこのロリっ子と一緒にビッグなあれと同サイズのものをぶち込まれるだろうし、こんな若さで痔になるのもゴメンだから、「わーい。タノシーナー。アハハー」喜んで參加する。俺にはボラギノールなんて買う金などない。

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