《こんなのんでない!》enjoyカラオケ
「カラオケに行きたいかァァァァァァ」
「うぉぉぉぉぉぉ」
「金との準備は出來てるかァァァァァァ」
「うぉぉぉぉぉぉぉ」
「よぅし!それじゃあ明日の午前9時、誰1人遅刻することなくメンチカツ館に集合だァァァァァ」
これはカラオケ前日のグループLINEの會話である皆クラスカラオケをたのしみにしているらしい。そして來たる10月10日ある生徒が歌う歌でちょっとした事件が起こる。
                         カラオケ當日
「流石に一部屋に全員るのは無理だから二部屋用意してそこを自由に行き來してください」
「「はーい(クラス一同)」」
遊びが絡んだ田荘は凄く頼りになる。
「おい、翔!あっちの部屋に谷中行ったからさ俺らも行こうぜ!」
「お、おう」(苦手なんだよなぁ。まぁいいか)言い忘れてたがこいつは高校からの友人で沢渡健吾。翔よりお調子者でそして子がめっぽう好き。そして香織の事が割と好きらしいが本人曰くアイドル的なじで対象ではないらしい
「お邪魔しマース(●︎´▽︎`●︎)」
「おぉ!健吾ジャーン座り座り〜」
「ほんじゃまお言葉に甘えて、と」ボスン
「おい翔〜何そこで突っ立ってんだよ〜お前も座れ〜」
「お、おう」ボスン
「さーて、」ポチポチ
「あ、ティツクトックの曲が流れてるー!」
「め組のひとだー」
「いなせだね夏を連れてきた人なぎさまで噂走るよ?」
「「「目!」」」
健吾が見事盛り上げ曲が終わりし間があき
「てか、健吾意外と歌うまかったんだね〜」
「意外とってなんだよ田荘www」
「ごめんごめんwww」
「次、翔歌えよ」
「耳腐ってもいいなら歌うぞ」
「歌え歌えwww」
「おk・・・・・・麥わらの〜帽子のきーみが〜」
「たくなにが耳が腐るだ、普通に上手いじゃねえかよ、なぁ?谷中。」
「う、うん!そうだね!意外だわ〜ww」
健吾と翔の、おかげでカラオケルームは盛り上がりんな人が歌った。もちろん香織も何となく歌った。しかし、次の曲が問題なのである。
はっぴ〜えんどのイントロが流れ出し、
「「!」」
香織と翔が同時に驚いた
(こ!これって!あのsyoのデビュー作ながらキャラソンまで務めたはっぴ〜えんどじゃないの!誰だろれたの…)
(なんでこんな所で俺の処作でほぼ黒歴史のこれが流れるんだよ…誰だよれたヤツ)
「あ、これ私だ」と言ったこのの名前は若月笑。香織に負けず劣らずの腐子だが香織との決定的な違いは逃げも隠れもしないオタクであるということ。
(もう、なんなのよ。一人カラオケで絶対歌うからテンション上がるけどここでキョドってたらオタバレするじゃない!なんなのよ。この生き殺しは!)
「えーなーにこの歌〜」
「あ、アニメの主題歌なの!歌詞もすっごく良いから聞いてみて!」
そして皆歌い終わり部屋もちょくちょく移して楽しいカラオケになった。しかし問題はこの翌日なのである。
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