《1分の時があれば》幸せな日々

「おはよー。今日の朝ご飯は何かな?」

そう妻が言ってくる。毎朝、ご飯擔當は夫である僕が役目だ。

「今日の朝は、スクランブルエッグにパン、ベーコンだよ。いつもと変わらずさ。」

こんな毎日が昔から続いてくれていたら嬉しいのにな。そう時々思う。そう、昔から。この話は僕が高校生辺りの話だ。

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