《學園の男子が、俺以外全員男の娘だった件!》#1-7

「えっと・・じゃあ要するに・・學園長も?」

「ええ、見た目も心も的ではありますが

君と同じものがついています!」

一樹の脳に大きな稲妻が走る。

「じゃあ今ここにいる生徒のみんなも?」

「もちろん『男の娘』です!」

「嵌められたぁあああああ!!!!!」

一樹のバラの學園生活が音を立て崩れ落ちた瞬間だった。

グッバーイ青春!

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