《學園の男子が、俺以外全員男の娘だった件!》#1-10

「えっと青鷺くん、何故そんなにジロジロと僕の

見ているのかな?」

「えっ・・いやぁどう見たって子にしか見えないから、

本當に男の子なのかなぁ〜って。」

(※間違いなく男の娘である!)

「それって褒めてくれてるのかな?えへへ。」

照れる和馬に一樹のハートは不意に高鳴る。

(どうした俺!相手は男だぞ?落ち著け俺。)

「そう言えばさっきクラス割り見たら、

青鷺くん僕と同じクラスだったよ!

でも聲かけてよかった、こんなに話しやすい人は

はじめてだよ。」

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