《異世界転移は分解で作チート》第12話 依頼。
第12話 依頼。
「うぅん?(あれ?ここどこ?)」
俺は辺りを見渡した。
「あ、そうか。異世界に來てたんだよな〜。すっかり忘れてたわ。」
えーと、ヘルプ!今、何時だ?
『マスター。7:20です。』
7:20か。風呂って飯を食うには丁度いいな。
よし。「風呂りに行くか。」
風呂にりながら今日のこれからの行について考えていた。
(うーん。今日はギルドで冒険者活と魔法実験をしたいな。
魔法の方は外に出てし遠くに行けばいいだろうし。
冒険者活はそのついでだな。)
よし。風呂上がって飯食うか!
風呂から上がって食堂まで來た。
「えーと、何があるかなっと。
……うーん。メニュー沢山あるしこの朝食セットってやつでいいか。すみませーん。」
「はーい。今行きます!」
ウェイトレスがこちらにやってきた。
「ご注文は?」
「この朝食セットをひとつ。」
「畏まりました!」
元気がいい子だなー。
2分後。
「お待たせ致しました!朝食セットです!」
お?きたきた。
「ありがとさん。」
「はい!では、ごゆっくり!」
トコトコトコ
「頂きます。」
數分後。
「ご馳走様でした。」
さて、ギルドに行くか。
〜冒険者ギルド リーフス支部〜
うーん。
何かいい依頼無いかねー。まぁ、冒険者活はついでだし適當でいいや。
まずは薬草採取辺りが妥當かな?
依頼書
薬草採取
容
薬草を10束納品してください。
報酬
銀貨1枚
依頼書
毒消し草採取
容
毒消し草を5束納品してください。
報酬
銀貨2枚
こんなところかな?あ、そういえば、ヘルプさん。依頼はどうやってけるの?
『薬草採取などの常時依頼は付に話せばけさせてもらえます。』
依頼の種類も教えて。
『依頼は主に、街の住人がだす、通常依頼。
薬草採取などの、常時依頼。
依頼人を守る、護衛依頼。
魔を討伐する、討伐依頼。
などです。』
ok!だいぶ分かった。ありがとさん。
と、いうことで早速付に行き依頼をける。
「すまん、依頼をけたいんだが。」
「あ、はーい。なんの依頼ですか?」
「薬草採取と毒消し草採取を。」
「はい。畏まりました。ギルドカードの提示を。」
多分、あの銅板だよな。
「ほい。」
「はい。お預かりいたします。」
カタカタ。カタカタ。
また、パソコンみたいなやつだ。
「はい。これで平気です。どうぞ。」
付は一呼吸おき。
「では、行ってらっしゃいませ!」
と言った。
「ん。」
じゃあ、行きますか!
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