《異世界転移は分解で作チート》第60話 オークション-3。

第60話 オークション-3。

と、言うわけでー。

オークション會場に到著とうちゃーく!

いやぁ、やっと著いたっすわ。歩き疲れたぞい(気分だけ)。

まぁ、取り敢えず、付に行けばいいんだよな?

あ、この前來た時は付があれだけだったのに、今は付が10個に増えている。

えーっと、早く出來る付はー。

……ふむ。左から3つ目か。俺は左から3つ目のところに並んだ。

〜約20分後〜

「次の人、どうz…」

はーい。いつものやつ思考停止りました〜。

「?すみません。付を?」

「………!は、はい!申し訳ございません!えーっと、ゆ、指は…付けていらっしゃいますね。しゅ、出品者用のですか。

あ、で、では、後ろの通路を進んだところに、大きな扉があります、そこに係員がいますのでその指を係員に見せてください。

あと、出品者ということで、オークションが終了致しましたら、このホールへ戻ってきてください。」

そして、最終的に目閉じスマイルだね。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

オークション會場にってしたった後。

「紳士淑の皆様方!お待たせ致しました!

まずこのオークションのルールなどを説明いたします!

〜〜〜

〜〜〜

そして只今より、第80回記念、王都大オークションを開催します!」

「「「「「「ワアアァァ!!!」」」」」」

うるさっ!あと、説明長っ。

うるさすぎる騒音の中、オークションが始まった。

「そして、3つ目の商品はこちら!

『魔剣デイモス』です!

この剣は〜〜

(説明がめんどいので。)略

〜〜です!」

「「「「「ウオォォォ!!」」」」」

し黙れ。って言っても、本當に黙ったらそれはそれで嫌だけどね。

「つづいて、四つ目の商品がこちら!

『魔杖タナトス』です!

この杖は〜」

ってきなじで進んだ、ちなみに落札とかは、

「はい!32,000,000Fsの96番!他はいませんか!?

………はい!魔剣デイモス、96番落札です!」

と、規格外に桁がぶっ飛んでいた。

そして、全てが終わった頃には、大白金貨477枚《2,385,000,000Fs》になっていた。

正確には、

エリクサー×3=大白金貨21枚

ドラゴンの魔石×5=大白金貨65枚

魔杖タナトス=大白金貨65枚

魔剣デイモス=大白金貨64枚

魔鎧カイロス=大白金貨66枚

魔盾エレボス=大白金貨61枚

魔兜クラトス=大白金貨62枚

アイテムボックス=大白金貨73枚

っと、こんなじ。

……1番高いのはアイテムボックスか。んで、1番低いのが魔盾か。ほぼほぼ想像通りだな

つーか、23億8千5百萬Fsって……本當に桁がぶっ飛んでるな。

そして、オークションが終わり、付に言われた通り、ホールで待っていると。

「出品者のゼロ様ですね?取引用の部屋にご案いたします。」

っと、係員が部屋に行くように俺に伝えに來た。

「ん。了解。」

「では。こちらです。」

あ、ちなみにこの係員が普通に話しているが、別にこの係員が特別なわけじゃなく、何度もあの反応をされるのが嫌になったから魅力を抑えている。

つまり俺は、周りから近寄りがたく息もするのも辛くなるほどの神のようなイケメンから、天使のような究極の男子にランクダウンしている。

ん?よく分からないって?知らんな。

〜約45分後〜

やっと終わったぁ。

……つーか、最近、長時間系多くない?

……よし。今度ストレス発散にまた魔討伐に行くか。

あと、久しぶりに冒険者ギルドの依頼もやっとくか。

途中までは頑張って書いてましたけど、わざわざオークションにこれだけ話數使うのはなぁ。って思ったので、ここで終わらせました。

あと、家の紹介の時に話數を使いすぎと言われたのを思い出しました。

……そろそろ飽きてきたかもです。まぁ、この小説はちゃんと全部終わらせますけどね。

実は、新しい小説のストーリーを計3つくらい思いついてます。

【ゲームスキルでチートになるもの】

【ジョブスキルでチートになるもの】

【補正スキルでチートになるもの】

この3つです。この小説が終わったら書き始めるかもです。

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