《異世界転移は分解で作チート》第62話 邪龍☆討伐。
今回はすごくグロいので、苦手な人は閲覧注意。
あと、最初のあたりはすごく適當。
第62話 邪龍☆討伐。
さてさて。では、邪龍を発見した所へ行きますか。
あ、そうだ、邪龍について簡単に教えとこう。
あ、でもその前に竜と龍の違いについても教えようか。
この世界は竜と龍は別として考えている。
簡単に説明すると竜と龍の違いは、ブレスの威力、知能の違い、鱗の大きさ等々とある。
わかりやすく言うと、竜の上位互換が龍って覚えてくれ。
ちなみに、龍と言われているが別にみんながよくある蛇みたいなやつではない。
そういう種類もいるってだけだ。
あと、竜は人化スキルを習得できないが、龍は人化スキルを習得できる。
ハクはなぜ人化を習得しなかったのかというと、人化する必要が分からないから要らなかったらしい。
話を戻そう。
次に、亜竜。つまり、ワイバーンだが、竜との違いはワイバーンはブレスを吐かない。
あと、翼が腕と一化している。あと、亜竜は竜の下位互換だ。
つまり、亜竜ワイバーン
そして、さらに上に龍王と龍神ってのがいる。
亜竜ワイバーン
んで、邪龍だが、普通の龍より強くて龍王より弱いってじだ。
ちなみに聖龍もいる。強さは邪龍と同じくらいだ。
んで、俺はその邪龍を討伐しに行くわけだが、俺は思った。思ってしまった。
普通に邪龍を倒すのはつまらない。っと。
でも、自分の力を弱くして何かあったら困る。しかし、弱い相手を倒すのはつまらない
っと、言うことで俺はこう考えた。
ならあっち邪龍を強くすればいいんじゃね?と。
だが、それはそれでこの世界が終わるかもしれない。別に壊れたら戻せばいいが、正直面倒くさい・・・・・。
そして、俺が考えたのはさらに面白いものだ。
まず邪龍のと神を支配しする。
そして、気絶することも、気を狂わすことも、をなくすことも、死ぬこともできないようにする。
そして自分で自分の手の爪を1枚ずつ剝がさせる、次に足の爪を剝がさせる、そして鱗を剝がさせて、翼を切り飛ばさせて、足を切り飛ばさせる。そして、神はそのままにして再生する。
それを俺が気が済むまで繰り返させて、最後に何も無い真っ白な空間に放り込む。
そして放っておく。もしもそれを楽しみ始めたら魂を消滅させる。
ん?何でこんなことをって?
これはあくまで俺のストレス発散のためだからだよ?
簡単に言えば八つ當たり的なやつだよ。
さて。では実行しましょうか。
まずは邪龍を探さないとな。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
邪龍☆はっけーん。
呑気に寢てるねぇ。まぁ、どうでもいいけど。
まずは、自分で爪を剝がさせる。
「ググァ、ググァ。
グ?グ、グアアアアア!!??」
あ、起きた。當たり前か。まぁ、気にせず剝がさせるけど。
「グギャー!!?グワァ!?グガガガ!」
カット。
〜すべてが終わったあと〜
ハッハッハ。スッキリした。でも、邪龍のび聲煩かったなぁ。もっと靜かにべなかったのかな?
……あれ?今何時だ?
『………19:21です。マスター。』
おお。ありがとうな。ってか、なんかお前引いてない?
『……言い忘れてましたが、一応、私には擬似的な人格がありますので。
……マスターの行を見て々引いています。』
あ、お前に人格あったんだ。
あー、確かに客観的にみたら俺って異常だよなぁ。
まぁ、分かったところで今更どうこう言っても意味ねぇし、このままでいいや。
さて。やることやったし家に帰るか。依頼達の報告は明日でいいや。
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見てくれる読者の皆様。ありがとうございます!
・余談
実は作者のストレス解消のためにも邪龍をめちゃくちゃにしました☆
今回はだいぶグロかったかな?
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