《俺だけステータスが、おかしすぎる件》プロローグ クラス転移

「貴方達は、勇者に選ばれました!」

「「「は?」」」

やぁ、何故俺達がこのような狀況になってしまったのかを、まず教えよう。

ーー約10分前ーー

やぁ、俺は、迅水 琉(はやみ とおる)(16歳)だ。

俺は、いつも通り瀬斗高校に登校し、

時間ギリギリに教室へった。すると

「迅水くん!また1分前に來たね。し早く來ようよ?」

と、話しかけてきたのは、學園一の

花崎 由(はなさき ゆみ)

いつも優しくしてくれるけど俺のいじめの原因にもなる。

「あぁ、ごめん。次から早く來れるように頑張るよ。」

もうクラスのみんなは、椅子に座り本を見ていたり、友達と喋っていたりしていた。

「迅水くんの早く來るは、信じられないな〜 そうだ!私が迅水くんの家に來ようか?」

「花崎さん!そんな事しなくても、僕は、大丈夫だよ。」

そう、俺は、學校では、【僕】と言っている。

「そうだよ。花崎さん、そんなに言っても聞かないやつは、ほっとけばいいだろ?」

と言ってきたのは勉強も運できてクラスのリーダー、そのうえイケメンで毎日、ラブレターなどをもらっている。

柳谷 勇輝(やなぎ ゆうき)だ。

と、勇輝が俺に言うとクラスとみんなが

「「そうだ!そうだ!いつも花崎さんに構ってもらってんじゃねぇ!」」

と、何故かみんな練習でもしたかのようにそろって言っていた。

俺は、いつも學校でいじめをけている。暴力、パシリ、機を教室から落されたこともある。

 

「みんな辭めて!私は、迅水くんと一緒に登校したいから言ってるだけだよ!!」

その言葉でクラスの全員が黙った。

と同時に花崎さんの顔は、赤くなりすぐに自分の席に行き顔を隠していた。

そのまま、みんな黙って先生を待っていた。

「な、なぁ花崎さんのことは、置いといて先生遅くねえか」

「そうだな、先生呼んでくるか?」

と、話している。俺の前の席の生徒が先生を呼びに席を立った瞬間…

床がいきなり輝きだしみんなの意識は、白くなった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と、言うわけでプロローグは、どうでしたか?

説明が長い!やら登場人な!やら

話がグダグダとかあると思います!

何か直してしい場所などあればコメントしてくださるとありがたいです。それでは、 

また2話で。

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