《俺だけステータスが、おかしすぎる件》18話 何故だ

「何故だ!どういうことだ!」

「は、はいぃぃ…私たちにもその原因が分からないのです。」

「なんだと監視は、ついていたんだろう?」

「はい。ですがいつの間にかいなくなっていたのです。」

「なにか手がかりは、ないのか?」

「実は、迅水琉の部屋にこのような手紙が…」

実は、この手紙王様を煽るためにこっそり書いたものである。

王様は、封筒を開け中にっている紙を見た。

【第2王國ヘルムのゼルドラ國王へ】

これを見ているということは、俺達3人は、もうこの國から出ている頃だろうな。

俺は、もしかしたら追放されて殺されると思ってさきに、この腐った國から出さしてもらった。ん?どうした?本當に俺を追放して殺そうとしたのなら、あんたらの知能は、スライム以下だな。以下省略

「なんだと…ガキの分際でこの私を侮辱するというのか!」

ゼルドラは、手紙を破り燃やした。

「あのガキは、絶対に殺す!」

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