《俺だけステータスが、おかしすぎる件》26話 ゼルドラ王からの依頼

勇輝達は、ダンジョン攻略をして城へ帰りみんなは、王室にいた。

「王様、ダンジョン攻略が終わりました。」

「そうか、ご苦労であった。勇者達よ1つお願いがあるのだが。」

みんなの頭に【?】が浮かんだ。

「お願いとはなんですか?」

やはり最初に聞くのは、勇輝だった。

王は、縁談をするの寫真を出して言った。

「実はな。勇者達の中で1人第1王國ドランガルの第2王ミレアとの縁談をしてしいのだ。」

「「「「「「!?」」」」」」

クラスのみんなは、混していた。

「誰か縁談をしてくれる者はいるか?」

皆が悩んでいた。だが、ここでやはり手を上げる者がいたその名も…

「俺がします。」

「「「「勇輝!?」」」」

「勇輝殿ホントにいいのか?」

「はい。」

「だがこの縁談は、第1王國と魔王戦で協力するための縁談だそれでもいいのか?」

「それでも構いません。」

(こんな可い子は、この俺にふさわしい)

「それと、縁談は他にも王族や貴族もしている勇者と聞けばきっと功はするだろうが気をつけてな。」

「分かりました。」

クラスのみんなは、「勇輝だからしょうがないか」となっていた。

「勇者の皆よ、勇輝の縁談のために2日後第1王國ドランガルに行ってもらう。それまでは、いつも通りにしてくれ。」

そしてみんなは、自分の部屋に言った。

(王と結婚して、迅水から花崎さんと神崎さんを救って俺だけのハーレムを作るんだ。)

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次からまた迅水sideになります。

それでは、27話で

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