《俺だけステータスが、おかしすぎる件》29話 魔の森とステータス中編

《ピクシーまずは、∞×2のことから。》

『はい、琉様も知っているように∞はどれだけ増えても∞です。』

《なら、何故∞×2なんだ?》

琉様の概念と言うエクストラスキルの効果です。そのうち、レベルが上がれば概念の効果も分かりますよ。』

《え?教えてくれないの?》

『まだです。』

《つまり、レベルを上げろと…》

『そうなりますね。』

(ステータスでERRORになってい所はピクシーも教えてくれないのかな?)'

《あと、稱號のこと。》

『稱號は、文字通りです。』

《つまり…俺は人間なのに神から敬意をけてるのか?》

『そうですよ?』

《當然です。みたいなこと言ってるけど俺からすれば全然當然じゃないよ!?》

『他に聞きたいことはありますか?』

《え?そこスルーする?泣いちゃうよ?》

琉様はこれくらいで泣きません。』

『あ、はい。』

(そう言えば俺、どうしてこんなステータスになったとかピクシーの事とか知らないな…レベル上がったら聞いてみよう…)

「ステータスの事は、これぐらいにして魔と戦うか!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

書く時間が〜あ〜やばば〜

    人が読んでいる<俺だけステータスが、おかしすぎる件>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください