《俺だけステータスが、おかしすぎる件》31話 話が長過ぎるんじゃボケー!!

「ちょっと待ったぁぁ!!!!」

「なにかご不満かな?」

「話が長過ぎるんじゃボケー!!」

「神に向かって・・・・・・その言い方はなんじゃ!?」

何故このようなことになっているかを超絶簡単に説明しよう。

1.教室にる。

2.床に魔法陣が出てクラス全員が神様がいる異空間に飛ばされる。

3.何故か俺だけ違う神様(駄神だめがみ)がいる異空間に飛ばさる

4.いきなり「力をけ継いでしい」と言われ30時間ぐらい話をきかされていた。

そう。今までの話の全ては駄神だめがみが作った適當な語だった。

「っていうか適當すぎるんだよ話の容が!由だってあんな格じゃないし!いきなり結婚してって言われてすぐに返事返すとか馬鹿か?バカなのか?」

「例えばの話でしょ!?それぐらいいいじゃない!というか駄神じゃなくて奇跡の神ソフィアよ!」

「ハイハイ。」

「むぅ」

「そう言えば、つまらない話の途中であんた以外の聲がしたんだけど?」

「そんなの知らないわよ!それと!つまらないって何よ?」

「なぁ早く俺もクラスメイトと合流したいんだけど?」

 

「だったら!私の力け継ぎなさい!」

「へいへい、分かったよ…」

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どうですか?ご想お願いします〜

それでは、俺だけステータスが、おかしすぎる・・・・・・件の始まりです!

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