《俺だけステータスが、おかしすぎる件》34話 やっとステータス~(修正完)

「どういうことかねソフィアさん?」

「だ~か~ら~私の役目は、終わったので家でゲームするのですよ。あ、勘違いしないで下さいよ奇跡の神の仕事は、ちゃんとやりますので。」

早く帰りたそうな顔をして言ってきた。

「なるほど~つまりあなたは、俺を異世界に行かせて魔王やら邪神やら倒しに行っている間吞気に家でゲームするつもりだったということですね。あははははは」

ビシッ!

琉は、今出せる最大威力のデコピンをした。そう、デコピンをした。

ソフィアは、おでこを押さえてうずくまった。

「ひどい!ひどいですよ!私は神なんですよ! め が み!」

「で?」

「へ?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チェケラッチョハゲラッチョ~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「まぁそんなこと今はどうでもいい。」

「どうでもよくあr「それよりもステータスは?」

「はぁわかりましたよ~だ」

ソフィアは、疲れたようにしてステータスを見せた。

迅水 琉 【人族】

レベル1

HP100

MP100

攻撃100

100

魔攻100

魔防100

俊敏100

【エクストラスキル】

奇跡

【魔法】

探知魔法

召喚魔法

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

ん?

————————————————————————————————————————————

次回ステータス説明

スキルをエクストラスキルにしました。

    人が読んでいる<俺だけステータスが、おかしすぎる件>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください