《よくある?異世界語》よくある?往復作業
ユウ視點
とにかく砂を収納し続けていたのですが・・・途中でらなくなりました。アイテムボックスってしまう時に空間を開くから、その時に周りの海水も一緒にってきちゃうんだよね。このアイテムボックスの全重量の二割くらいは海水が占めていたりする。・・・とはいえ、どうしようもないしね。
「・・・アイテムボックスの砂と海水捨ててくるね。」
「あ、行ってらっしゃい。」
・・・さて、砂はともかく海水を捨てるときは海水中でやるわけにはいかないな。海水中で海水のったペットボトルを捨てようとしたって無理だもんね。・・・多分似たようなものだよね。
アイテムボックスの砂と海水を全て捨て終えた僕はみんなのところに戻りました。そうして、収納しては捨ててを繰り返し、跡はその姿を現しました。
「・・・あとは中を綺麗にするだけだね。」
「ですね。あとしです。あとはこちらでやりますのでユウさんたちは休んでいてください。」
「・・・いいの?」
「はい!・・・というよりも途中からこっちはすることなかったんですよ。」
「・・・まあ、屋の上だけだったからね。」
「はい。ですので、あとは任せてください!」
「うん、わかった。・・・じゃあ、ちょっと付近を探索してみようかな?周りにも何かあるかもしれないし。」
というわけで他に何か埋まってないか調べてみよう。
お月様はいつも雨降り
僕の部屋に見知らぬ企業から一體の少女型の人形が送られてきた 人間のように話す僕の過去を知る人形 彼女と出會ったその日を境に 僕の日常は少しずつ変わっていった 多分、それは破滅に向かって
8 106小説家の作詞
作者が歌の詩を書いてみました。 どんなのが自分に合うか まだよく分かってないので、 ジャンルもバラバラです。 毎月一日に更新してます。 ※もしこれを元に曲を創りたいと いう方がいらっしゃったら、 一言下されば使ってもらって大丈夫です。 ただ、何かの形で公表するなら 『作詞 青篝』と書いて下さい。 誰か曲つけてくれないかな… 小説も見てね!
8 160double personality
奇病に悩む【那月冬李】。その秘密は誰にも言えない。
8 122好きだよ
これは主人公の本條 舞(ほんじょう まい)が1個上の先輩鈴木 翔(すずき しょう)に戀するお話です。 新しい小説を思いついて2作品目も書いてみました!良ければ読んでみてください!
8 90メイドの鈴木さんは僕に戀をした
主人をとても愛してるメイドは存在するのだろうか? 主人公はとある金融グループの子供だが少し変わった生活を送っている。 それはメイドが主人である主人公のことを愛してやまないのである。主人公は少しずつ慣れようとはしているがメイドの行ってくる行為が余りにも刺激が強いため焦りを隠せずメイドに対して冷靜にしつつも心の中ではハラハラドキドキしている。 主人公とメイドは両思いのはずなのに空振りまくりのお話。 これはメイドと主人のラブコメ小説。
8 154部活の後輩と付き合ってみた
部活の先輩である僕と同じ部活の後輩が 付き合う事になった。 日々テンション高めで甘えてくる時はかなり 甘えてくる後輩と お人好し過ぎて周りに心配されている僕との いちゃいちゃ話。 そしてそれを見ている周りの人達との日常を 描くラブコメ 「センパイ!これで私たちのイチャイチャを 見せつけてやりましょう!」 「君は1度落ち著こうか?」 果たしてどうなるのやら?
8 70