最近書く意？が全然湧かない

片付けを終わらせてすぐに食堂へ向かい、お晝ご飯を食べたあと

テレス「昨日も思ったんだけど、ミラくん達はどうして食べたら直ぐに寢ちゃうの？」

ミラくんとヘングルくんの2人はご飯を全て食べ終わったあと5分～10分以には眠ってしまうよ

ミーファ「私も気になる」

レミア「私も気になってたの」

ベル「詳しく説明すると長くなるから簡単にでいい？」

テレス「いいよ」

ベル「なら良かった、2人がすぐ寢ちゃうのはこの子達が持ってたスキルが原因なの」

テレス「そのスキルって確か人格が上書きされるスキルなのよね？」

ベル「超簡単に言ったらそんなじだね」

テレス「ならそのスキルがなくなってその人格が無くなったってことでしょ？じゃあご飯を食べたらすぐ寢るのとなにか関係あるの？」

ベル「そのスキルが別に人格があるだけってわけじゃないんだ」

テレス「そうなの？」

ミーファ「何か特殊な効果があるの？」

レミア「そうだったんだ」

ベル「うん、例えばミラくんとヘングルくんが持ってたスキルの場合はこんなじのことが出來る」

『テレス達のの自由を 支配』

ベルは手を出して握るような作をした

ベル「けないでしょ」ﾆｺ

テレス「…うご……け」

ミーファ「……な……に」

レミア「……な」

ベルは握った手を開いた

ベル「ミラくんとヘングルくんがスキル持ってたらこのくらいのことできてたよ」

テレス「何したの！？」

ミーファ「全然けなかった」

レミア「こんなに強いスキルなの？」

ベル「今のは2人の持ってたスキルの1部の支配だね、支配を使って3人のの自由を奪ったじ」

テレス「今のでも強いのに、これで1部なの？」

ミーファ「これで1部なの？」

レミア「支配？」

ベル「そう、ミラくんの場合は支配の他にこんなことも出來るよ」

今度は手カメラ指で四角を作ったポーズをして、テレス達に見せた

{作者 最近このポーズ見るのにハマってます、理由は11月の初めにあったやつです}

ベル(面白そうな人いるかな)

「……こうやって、適當に人とかに合わせます。そしてスキルを使うと」

『10秒未來を可視化』

手カメラの中の人が実際に歩いている人とは違うきを始めた

ベル「見にくいかもしれないけど、こっちから手の四角の中見てみて」

ベルがそう言うと、テレス達はベルの橫に移して手カメラを覗き込んだ

{真っ先に移してきたテレスがなんの躊躇もなくベルの腕の中にっていきました、そしてミーファとレミアは「そこ行くんだ」のような顔をしてベルの左右から覗き込んでいた}